ジュニアマニアの皆さんなら、必ず一度は妹が欲しかったなぁ~…と思ったことってないですかね?
俺っちは当然毎日のごとく思っているわけですが、言うなればその思いをジュニアアイドルで昇華しているといっても過言ではないのかもしれません。
しかし、妹に求める性格はもちろん人それぞれで、従順な子がいい人もいれば、叱咤激励してくれるような気の強い子がいいという人もいますよね。
どちらも魅力的ではありますが、俺っち的にはほんわか癒し系のキャラに萌えッときてしまう自分がいます。
そんな癒し系の妹から「お兄ちゃん、大好き!」なんて慕われたら、俺っちメロメロになってチンポにリボンを結んで差し出すでしょうね、きっと。
「もうお兄ちゃんたら、租チンなんだから私の前だけにしといてね」なんて優しい言葉をかけてくれるのだろうなぁ~。
租チンとけなされようが、アハハ…と笑って過ごせそうですもん。
おっと、妄想が過ぎましたが、今回は俺の嫁の「河合すみれ」と「黒宮れい」は、あえて外してありますよ。
というのも、彼女たちは嫁であって決して妹ではないからなんですよね。
今回も俺っちの独断と偏見で選んだランキングですが、いずれも劣らぬ可愛くて性格の良い子ばかりですので一緒に愛でてやってください。しかしチンポは出したらダメよ、それは兄者の特権ですので(笑)
最強いもうとランキング
1位 佐々木桃華
言わずと知れた小動物系アイドルですが、こんな可愛い妹がいたら、きっと何でも言うことを聞いてしまうでしょうね。
「お兄ちゃん、足指舐めて」なんて言われた日には、喜んで一本一本丹念にペロペロもんですよ。
あ、それは兄貴設定でなくてもOKでしたね。
そんな兄貴気分が味わえてしまうのが、12歳中1作品の『夏少女 Part3 佐々木桃華』になりますよ。
全編お兄ちゃん設定で「お兄ちゃん、頼りになるね」とも…。
佐々木桃華は一生守ってあげたくなる、ナンバー1の妹ちゃんです。
2位 ジュニアアイドルえりか
ジュニアアイドルえりかは、ホント争いを好まない平和主義者なんですよね。
もちろん幼いえりかちゃんにはそんな思想的な感情はないでしょうが、女の子の優しさの原点を垣間見たような気持になりましたよ。
それが9歳の小3作品『えりかDEちゅ』ではよく表れていて、自分の持っていた水風船を、相手ではなく壁に投げて割っていたんですねぇ~。
ボケたふりして平和解決をする術を、小さいながらも考えていたなんてスゴイ! 百聞は一見に如かず…是非観ていただきたい作品の一つです。
3位 春日彩香
舌ったらずなしゃべりが特徴的な童顔少女と言ったら、春日彩香が思い起こされるのではないでしょうか。
甘えん坊気質なので、てっきりお兄ちゃん設定の作品が多いかと思いきや、同級生の彼氏との恋物語が複数ありましたね。
まぁ、彼氏設定だろうが、イチャイチャと触れ合っていると妹のように思えてくるから不思議なものです。
しかし、それでいて「もう、なにやってるのよ~」と怒らせたくもなってきますので、クラスの好きな子にちょっかいを出す感じに近いのかもしれません。
妹に甘えてみたいという方は、14歳中2作品『こはるびより 春日彩香』を是非ご覧ください。
4位 清水ちか
清水ちかも春日彩香に負けず劣らず、ほんわか癒し系の女の子なんですよね。 いつもニコニコ笑っている印象があって、傍らにいたら心強いでしょうね。
13歳中1作品の『無色 清水ちか』では、恋人設定でしたが二人だけの甘いひと時が堪能できましたよ。
そこでよくよく考えてみたら、歳の離れた俺っちが彼氏目線ではなく、妹目線で見てしまうのは至極当然なことなのかもしれません。
そのため、妹に求めるものが彼女と等しいものになるからこそ、妹に恋をしてしまう結果に…。 近親相姦の誘惑に苦悩する俺っちでした。
5位 須田理夏子
確か須田理夏子には実際にお兄ちゃんがいるような話を聞いたことがありますよ。
そのためか、お兄ちゃん想いの妹設定にはもってこいの女の子のような気がします。
17歳の高2になった現在、お芝居を中心に舞台で活躍されているようです。
Twitter(@Rika_7020)やインスタグラム(sudarikako)も精力的に行っていて、Twitterでは毎朝「おはよう動画」をアップしてくれてますよ。 いつも可愛いなぁ~と元気を分けてもらっている俺っちです。
なんて、何気に観ていることがバレてしまいましたね(笑) 14歳の中2作品『すだち色の夏』でお兄ちゃん気分を味わってみてくださいね。
6位 二葉姫奈
ほんわか癒し系の女王と言ったら、この方、二葉姫奈ではないでしょうか。 なんだかニンマリと微笑みながら俺っちの白髪をブチっと抜いてきそうですもん。
「なんや、糸くずかと思ったわ」なんて言われたら、きっと頭をさすりながら許してしまうでしょうね。
もちろん俺っちの寛容さもさることながら、二葉姫奈の争いを起こさせない人柄に拠るところかもしれません。
「お兄ちゃん、ドロップ舐めたい」と節子のように言われたら、我が身を犠牲にしてでも彼女だけはなんとしてでも守りたいと思いますもん。
俺っちの命を捧げられるのは肉親のみ…まさに二葉姫奈は妹に相応しい女の子ということなのでしょう。
14歳中3作品『実り姫BonBon』も是非ご覧ください。
7位 青井こはる
青井こはるの作品は、実は2作ほどしか観たことがありませんが、俺っちの中に強烈な印象を残してくれましたよ。
例えば15歳中3作品の『クラスのセンター!!! 青井こはる』では、ワンコと戯れる姿がメチャメチャ優しそうでしたもん。
生き物に優しい子は、きっとお兄ちゃんにも優しいに違いない! そう思わせてくれましたが、お兄ちゃんにはめっぽう冷たかったりして。
まぁ、それはそれで青井こはるの素の表情が出せる存在であれば嬉しい限りですけどね。
20歳となった青井こはるは今どうしているのか…近所のパン屋で働く少女が青井こはるだったりして。
性格の良い子はみんな青井こはるに見えてくる今日この頃です。
8位 桃瀬なつみ
桃瀬なつみは優等生気質のように見えますので、不肖な兄貴を叱ってくれそうな気がするんですよね。
いわば「男はつらいよ」の寅さんとさくらさんとの兄妹のような関係でしょうか。
もちろん懐いてくれる分にはありがたいことですが、桃瀬なつみは色々と世話を焼いてくれそうなんですよね。
10歳の小4作品『ピュアぐらびあ・あ~と』観ながら思ってしまいましたが、50代のオッサンが10歳少女に母性を感じてしまうのですからホント不思議な話です。
妹には甘えられるだけでなく、ときには甘える関係でありたい…それが俺っちの妹観です。
9位 東亜咲花
男を立てながら、陰で支えてくれて男を上げていく女性をアゲマンというのであれば、東亜咲花がまさにそのタイプなのではないでしょうか。
隣に寄り添ってくれているだけで、力が湧いてくるようですもん。
100人を敵に回しても、東亜咲花一人味方にいれば百人力! そんな女性と出会えたら、男として本望なのでしょうね。
男の俺っちでもハッとさせれれるような大胆さが、東亜咲花の魅力なのかもしれません。
13歳の中2作品『美少女伝説 あさかと一緒 東亜咲花』では先輩の男の子との淡い恋心が描かれていましたよ。
タメ口で話す関係にいささか嫉妬してしまう俺っちでした。
10位 早坂美咲
なんだか頼りないので守ってあげたくなる存在…それが早坂美咲のような気がします。
それでいて「もう、本当バカなんだから」と、あきれ顔でお兄ちゃんを見てくるような、しっかりしたところもありそうです。
いわば、早坂美咲の前では、かまってちゃんになりたくなる自分がいるんですよね。
どこの馬の骨ともわからん男に、妹の美咲を渡してなるものか!それはもはや兄妹を超えた愛情の発露なのかもしれません。
早坂美咲の愛情を一身に受けたい…きっと同じ屋根の下に暮らしていたら、悶々とした日々を過ごすことでしょう。
12歳中1作品『沖縄の約束 早坂美咲』で、お兄ちゃん気分を味わってみてはいかがでしょうか。
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