JC2ジュニアアイドル春日彩香の通算6本目のイメージ作品!!

撮影時14歳の中学2年生、ジュニアアイドル春日彩香の『こはるびより 春日彩香』を鑑賞しましたよ。
タイトルの「小春日和」というのは名前からきてるのでしょうかね。
普通なら撮影時期が秋なのかなぁ~とも思いましたが、巻末のインタビューでは「夏の気温ではなかったので、凄く寒かった」と語っていましたよ。
ということは時期的には夏のようです。
確かにお胸などがアップになると鳥肌が立っているのがわかりました。
しかし、そんな寒さを全く感じさせずに、しっかりと演技をしていたのはさすがでしたね。
ただ冒頭からいきなり唇を奪われる演出には度肝を抜かされましたよ。
さすがの俺っちでも照れ臭くて、そんな変態行為は行えませんもの。
しかもピアノの発表会の屋上でも口封じのためにキスをされるのですから、たまったものではありません。
ここは一発、春日彩香にビンタをくらわしてもらいたかったですが、そこで彼女が伏し目がちに放った一言がこちら。
「もうわかんないよ…」
わ~ん、惚れとる証拠やんけ~!
心底このスカシタ変態野郎に嫉妬してしまいました。
おそらくこの男に感情移入できたら問題なかったのでしょうが、このキザ男の無粋なキャラクターにはいかんせん同調できない自分がいました。
もはや、この若い2人の間には、悲しいかな俺っちの出る幕はないのでしょう…鑑賞後は寂しく床に就いた俺っちでした。
そうそう、夕暮れ時の田舎道を手を取り合って歩くシーンは最高でしたよ。
春日彩香の演技力が光っていた作品でした。
春日彩香『こはるびより 春日彩香』動画レビュー雑感一言!


「こんなところに呼び出されて告白されるのかな?」とソワソワしている春日彩香。乙女チックすぎるけど、可愛いじゃない。


いきなり唇を奪われたせいか、終始ボ~ッとしている春日彩香。どんどん脱いでいくなんて、気が早いの~。


お~胸の谷間あざ~す。鳥肌が全身に立っていて、寒さを物語っています。


布団の上でゴロゴロしているだけで、オンナのフェロモンがムンムンと漂ってきますね。色っぺ~ぞ、春日彩香。


「なんでピアノの発表会にきてんの?どこで調べたの?」と詰め寄る春日彩香。うるさいのでまた唇を奪われてしまいます。


口を吸われるたびに、心を許していく春日彩香。こんな要求にもしぶしぶ従ってますが、好きだからこそなんでしょうね。


この変態野郎に春日彩香を渡してなるものか。ちょっとこっちおいでよ~、アイスあげるからさ~。


おもむろに襲いかかる俺っちに、驚きを隠しきれない様子。ちょっと強引だったか…今日はここまでにしといたろ。


何気ないカットですが、足の先まで演技をしているのが分かります。春日彩香は女子力が高いのでしょうね。


これなんてパンチラよりもグッときませんか?でも抑えた手を上にグイ~ンと押しあげるなんてわけないですよね。


このネクタイ引っ張ったら、歩いてくれるかなぁ~。そのままワンコプレイもいけちゃうような場面です。


アイスを舐める…というよりはかじっている春日彩香。かかとがお股に食い込んでいますが、その局部のアップもありましたよ。


またもや胸の谷間に目が釘付けです。左胸にホクロがあるのがチャーミングですが、直にこのホクロを拝んだ男もいるんだろうなぁ~。


ハイレグ感がハンパないねぇ~。ポッチャリしたタヌキ顔は俺っちの好物なんですよね。春日彩香はもちろんタイプです。


まったりと温泉に浸かっている春日彩香。俺っちも一緒につかりたいぞ…今そっち行くからちょっと待っててね。


あ、出てきちゃった。聞こえなかったんだよね、そうだよね。自分に言い聞かす俺っち。ブラブラしているムスコが不憫でなりません。


「スジ夫さんもいらっしゃいよ!」春日彩香が優しい言葉をかけてくれます。でもナニをガン見するのは恥ずかしいからやめて。


「歩くの早いよ…一緒に歩こ!」と手を握りながらプラプラと散歩していますよ。夕暮れの田舎道が良い感じです。


このポーズは鉄板の萌えポーズじゃない?あんどろトリオを彷彿とさせますね…って、皆さんなら名作なので知ってますよね?


最後のインタビューシーンですが、やり遂げた感のあるお顔です。セリフが沢山あって、きっと演技も難しかったことでしょう。