JC2ジュニアアイドル須田理夏子の中学2年生進級記念作品!
14歳の中学2年生、ジュニアアイドル須田理夏子の『すだち色の夏』を鑑賞しましたよ。
制服で草原に現れた少女がパッと振り向いた瞬間に、おっちゃん雷に打たれたような衝撃を受けましたわ。
これが一目惚れというやつでしょうか。
この歳にしてまだこんな感情が眠っていたとは…呼び覚ましてくれた須田理夏子にホント感謝しとります。
インタビュー時には特技が空手らしく、「ちょっと蹴ったあげるね」と微笑みながら、俺っちを蹴ってくれたっけ。
ムスコが縮み上がったのが、今でも忘れられない思い出ですわ。
ちょっと意外だったのが、フラフープの回し方がダイナミックなところですかね。
ムダに腰を動かし過ぎていて、自分でもおかしいのは自覚してるみたいでしたよ。
時折見せるカメラに両手をくっつけて顔を近づけてくる仕草は、毎回ドキリとしちゃいましたね。
優しく差し出された手に包まれるとなんだか安心するんですわ。
このシーンはキャプチャーはあえて控えたので、本編にて感動を味わってみてくださいね~!
ジュニアアイドル須田理夏子は俺の嫁に是非来てもらいたい!
月100万あげるからさ~って、言いたいけど、言えないところが悲しいね。