14歳の中学3年生、ジュニアアイドル小池凛の『恋愛少女』を鑑賞しました。制服シーンではメガネをかけて街中を闊歩してましたよ。異国情緒溢れる街なみですが、本作のロケ地はなんとオーストラリアのケアンズなんだとか。俺っちでも行ったことがないのに、小池凛はいつの間にかビッグになってしまったようです。もしやパトロンでも…このおませな雰囲気に一抹の不安が残ります。
ウェイトレスのシーンでは、お客さんから不味いとのクレームを受けてましたよ。その男から「一緒に遊ばない?」との甘い言葉をかけられていましたが、即座に断んかい、ボケ!父親目線で心配する俺っちを尻目に、男の誘いに乗ってしまう小池凛。そのまま男の家についていってしまいましたとさ、めでたしめでたし。
はぁ~なんて尻軽女なんでしょ…俺っち以外の男はみんなオオカミなのがわからないのでしょうか。まぁ、旅の解放感ということで大目に見るとしますか。13歳中2作品『りん13歳 小池凛』も是非ご覧ください。
「恋愛少女 小池凛」動画レビュー雑感一言!
南国の街並みにセーラー服は違和感ありますね。自己紹介してくれましたが、身長152cm、バストは76cmだとか。
このメガネは私物かしらね?このおパンツは明らかに衣装でしょうけど。それにしても過激すぎない?
お股はジットリと湿っているのでしょうね。○○汁の香りが漂ってきそうです。
ビーチバレーに興じていますが、さすが若いだけあってタフでしたね。俺っちなら1分ともたないですが、早漏ではありません。
健康的な生尻で、若干色気に欠けますねぇ~。色白のマシュマロっぽい尻に惹かれます。
洋服でプールに入って行くのは、南国ならではで楽しそうでしたよ。でも思いのほか深かったらしく背伸びしてました。
へそピ発見!イヤリングしてたりと、小池凛は隠れたオシャレ番長のようです。股間のこのモジャモジャは何?
お胸はしっかりとニプレスをしとりました。過激に見えて、攻めすぎないところは小池凛のポリシーなのかもしれません。
問題のウェイトレスのシーン。お客のコーヒーを飲まされて、やっぱり不味いことを実感。もはや身体で謝罪するしかないようです。
男の家についていき、股間を晒している小池凛。これは最後までOKのサインでしょ~。
ケアンズまで来てツイスターゲームをするとは…これなら都内でもできるでしょ。でも楽しそうだから、まいっか。
小池凛の真面目さがよく表れていて、途中で諦めたりしていませんでしたよ。スジっ子にレオタードが食い込んでいますが、これってスジっ子じゃない?
ほら~言わんこっちゃない。スジっ子から~の、シミっ子ですよ~。多感さは若さの象徴ですよね。
南国に来た甲斐あって、小池凛も元気にはしゃいでましたよ。女の子は順応性があって助かりますね。
砂浜に相合傘を描いていましたが、俺っちの名前を書くのかなぁ~ドキドキ。そんな照れずに書き~な。
小池凛のスジっ子キターーーーーー!!!これは紛れもなく一本スジよね。やっぱりレオタード様様だなぁ~。
シャワーシーンも手を抜くことなく、ガッツリと洗ってましたよ。小池凛の生真面目さに頭が下がります。
中学生らしいお胸のふくらみですよね。何気にエロ目線になりがちですが、容姿スタイル共に完璧な小池凛でした。