ジュニアアイドル好きには、こだわりがつきものですよね。
おそらく皆さんの中にも、これは絶対に譲れない…という萌えポイントがあるのではないでしょうか。
もちろん俺っちも大ありですので、なんでそこでその衣装なの~?舌出せゴラァ~!!といきり立ってはみたものの、女の子の可愛さに免じて許してしまうことが多々あります。
なのでここは一つ、俺っちの中での理想的なイメージ映像というものを、セキララに語ってみようじゃないか…というのが今回の趣旨になります。
ジュニア好き同志、賛同もあれば「そんなん興味ね~わ」という箇所も当然あるかと思います。
まぁ、いづれも独断と偏見の産物ですので、そんな意見もあるのかぁ~程度に温かい目でご覧いただけましたら幸いです。
では、早速コスチューム別に萌えポイントをみてまいりましょう。
コスチューム別の萌えポイント&シチュエーション
制服
まず外せないのが定番の制服ですよね。 セーラー服とブレザーは、どちらも捨てがたいですが、安っぽいコスプレチックなセーラー服はちょっといただけないかもしれません。
それと『萌え萌え 川越あかり』のように、AKBを彷彿とさせるなんちゃって制服もあまりそそられないんですよね。 やっぱり学生なのですから、リアルであればあるほど萌えッとなるのではないでしょうか。
しかも制服の展開では、できれば下着がベストですが、せめて白ビキニで留めてもらいたいものです。 作品によっては、制服を脱いだらスクール水着が現れるときもありますが、あれは興ざめのような気がします。
『夏少女 竹下美羽』のように、制服を着たままプールにダイブするのは俺っち好きですね。
学校から一緒に帰るシーンがありつつ、『愛琉の課外授業 Vol.36 水口愛琉』のように自然なパンチラが見えたら最高かもしれません。
ブルマ
ブルマのシーンを観ると、小学生時代の担任教師が教え子のお尻ばかりを撫でまわしてたのを思い出すんですよね。
役得ということで大目に見てあげたいところですが、やっぱり当時から既に羨ましく思っていた俺っちからすれば複雑な心境ではあります。 まぁ、それはともかく、『えりかちゃん おやつの時間』のように定番の体育座りや、ブルマだけ脱いで体操マットで柔軟するのも楽しそうで良いですよね。
上半身を脱ぐ際は、もちろん女子力の高いクロス脱ぎ! 脇の下をガン見しつつ無防備になった瞬間に襲い掛かりたいなぁ~なんて思ってしまいます。
あとはブルマは顔を埋めた時のフェロモンとオシッコの入り混じった匂いが魅力なんですよね。 できればマングリ返しをしたり、『初めてのChu♪ 永山せりあ』のように股間のモッコリ感を是非ともお願いしたいところです。
スクール水着
制服・ブルマときたら学生の三種の神器であるスクール水着も外せませんよね。 イルカのようにテカテカに濡れた感じが俺っち好きだなぁ~。
「近藤」とか名前入りのゼッケン付きだと最高ですが、『Teen Spirit 真野しずく』のように海で遊んでいるだけでもリアルな女児っぽくて大好物です。 まぁ、今となっては個人情報の面からもまずあり得ない、一昔前の光景ですけどね(笑)
浜辺では貝拾いや、砂遊びをして欲しいなぁ~…一人遊びに没頭し出すと女の子は無防備になりますものね。
例えば『いろどりすみれ 河合すみれ』のようにかかとを股間にくっつけたりするのも女の子ならではのような気がします。
レオタード
レオタードシーンで欠かせないのはズバリ、スジっ子なのではないでしょうか。
生地が薄い分、一番くっきりと浮かび上がってくるんですよね。 特にバランスボールに仰向けに乗って、股間を突き出してくれたらもう最高!
『キラキラチカチカ 清水ちか』のように、シミっ子なんて拝めた日には小躍り必至ですよ。
しかし、シミっ子が一番よくわかるのは、『ななの課外授業 ~Vol.18~ 深瀬なな』のようにグレーのパンツの時なんですよね。 なのでバランスボールに乗る際は、グレービキニにこだわりたいところです。
浴衣
浴衣姿は、夏の遠い記憶を思い起こさせてくれて、俺っち大好物なんですよね。 小学生時代に特別甘い経験があったわけではないですが、だからこそ憧れてしまうのかもしれません。
浴衣は是非『夏少女 西野花恋』のように、屋外で着て欲しいですよね。 できれば『つぶつぶいちご 野村苺花』のように和室に移動しての展開があれば、尚更良いように思います。
布団が一式敷いてあったら最高ですが、さすがにそこは妄想で補うとしますか。 セクシーなうなじやはだけた裾に、オンナが垣間見える瞬間に萌えッとさせられます。 好きな子には一度は浴衣姿を披露してもらいたいと切に願います。
パジャマ
『学校なう! はじめまして ~修学旅行編~ 川原かな』のように、スヤスヤと眠っているシーンからスタートするのがベストですかね。 女児の寝顔なんて普段見られませんから貴重かもしれません。
目覚めたら、『from 藍らんど 東海林藍』のように歯みがきしないといけません。 しっかりと磨いて、うがいまでして完成です。 大抵磨くまではしても、ガラガラとうがいまでしてくれないんですよね。 ということは、ガッツリと泡まみれで洗ってない証拠ではないでしょうか。
オエッとえずいたら俺っちの中では、殿堂入り間違いなし! まだそんな自然体な子に出会えていませんので、まだまだジュニアの旅は続きます。
ワンピース
『夏少女 源結菜 Part2』のように、白ワンピースは清純な少女時代を表しているようで、一度は着て欲しいアイテムかもしれません。 一緒に横を歩いてくれて、「お兄ちゃん、手~つなご!」なんて言われた日には、ドキドキ感がハンパないでしょうね。
ワンピースではないですが、デートシーンでは『ミスMガールズ Vol.6 児玉のんの』が最高でしたよ。
他にも『そらを見たかい? みずのそら』のように、ワンピースを茶巾にして脱いだりするのも、毛色が違いますがそそられるシーンではあります。
ビキニに展開後は、ベッドの上でゴロゴロして仲良くチチクリあいたいものです。 黄昏時の少女の横顔も、遠い記憶よカムバック…てな感じで、きっと美しいでしょうね。
まとめ
さて、ざっと俺っちの萌えポイントをフェチ目線で見てまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
他にもセルフローション塗りや、シャワーシーンでのバスタオル巻き、サンドバックへのハイキックやお馬さんごっこなど、リクエストしたいシチュエーションは数限りなくあります。
おそらく皆さんの中にも、これを機に各人自分なりの萌えポイントに気づいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ジュニアの楽しみ方は人それぞれで、もちろん正解などないですからね。
俺っちもいつの日か、全て俺色に染まった作品を作ってみたいなぁ~なんて願っていますが、現実になる日がはたして来るのか…。
せめて今宵は夢の中だけでも、最高の作品をこしらえたいと思います。
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