JS6ジュニアアイドル木村葉月の6年間の成長記録!
撮影時11歳の小学6年生、ジュニアアイドル木村葉月の『6年目のランドセル』を鑑賞しましたよ。
ハーフっぽい容姿が可愛くて、表情やリアクションなどがまだまだ子供らしい印象を受けました。
もしかしたらお菓子系雑誌Sho→Bohで小学校入学前からの交流のあるスタッフさんとの現場なので、気心が知れている分、木村葉月も心を許して甘えていたのかもしれませんね。
元気にはっちゃけて現場を盛り上げていましたよ。
メイキングでは今回の撮影で大変だったことにプールのシーンを上げていました。
観ているとどうも水面に波紋が点々とできているんですよね。
後で話を聞くと実際大雨が降っていたそうで、その中プールに飛び込んだので寒かったとのこと。
木村葉月は元気に振る舞っていたので、辛さを微塵も感じさせませんでしたよ。
それは現場に気を遣う木村葉月の優しさと人一倍頑張り屋だからかもしれませんね。
ちなみに木村葉月は現在もダンス&ヴォーカルユニットで活動していますよ。
2018年現在17歳のJK3となった木村葉月に興味がある人はツイッターをご覧くださいね~!
素直で可愛い盛りを封印した小学生時代の木村葉月の映像は今となっては大変貴重な記録です。
諸兄もこの機会に是非触れてみてくださいね~!メロメロになっても責任はとりませんが(笑)
木村葉月『6年目のランドセル』動画レビュー雑感一言!
寺社仏閣と女子児童って絶妙なマッチングだと俺っち思うわ。少女が手を合わせて拝んでいるところなんか身震いするね。あ、冗談…引かんといて。
決して可愛いからと言って、後をつけてはいけません。キモがられることは基本しないこと…ジュニアを応援する鉄則よね。
カワユイね~。どこに住んでるんでちゅか~?自らを律しえない、おっちゃん50歳。
でも言うのはタダですけんの~。カメラに突進する制服の木村葉月。顔ちょっと近いぞ。
吹いていたかと思えば、いつの間にか鼻に挟んでいる木村葉月。この上なく無邪気だ。
お顔が凄く美形なので、しばしウットリと眺める。成長したら将来はファッションモデルだね。
麦わら帽子をとって髪を整える木村葉月。なんてセクシーなんだ…一気に小学生感がなくなった瞬間。
頭にランドセルを引っかけて、茶目っ気たっぷりの木村葉月。でも仕草が小学生らしくてホッとするわ。
ジャ~ンプ!!有り余る元気を爆発させる木村葉月。
なんと着地に失敗。キレイに転ぶあたり確信犯のような気も…木村葉月面白いぞ。
この猫の刺繍の付いた衣装が、今回一番お気に入りだったらしいよ。確かに可愛くて明るい暖色系が木村葉月には似合うよね。
人形を頬にくっつけて可愛がる木村葉月。心根の優しい女の子なのが一目瞭然だね。
ちょっと照れ臭そうな感じがまたそそられますな~。元気で明るい木村葉月にピッタリだ。
浮き輪を潜り抜ける木村葉月。決して頭隠して尻隠さずの格言ではありません。
可愛い笑顔に癒されるわ。スタッフさんからは、はーちゃんと呼ばれてますよ。
このスタジオは定番だけど、後半の撮影はどこなのかしら。少なくとも2回はロケをしているのがわかるね。木村葉月のプチ情報…身長は140cm。趣味は読書で特技はポエムを作ること。
若干苦しそうなブルマの木村葉月。小柄だからブルマがよく似合うわ。ラジオ体操や柔軟をやってますよ。
Sho→Bohレーベル恒例のレオタードにお絵描きコーナー。字は逆に描くにも関わらず、サクサク描いているところに頭の良さが見て取れるわ。スタッフさんにお尻に描かれて悶絶してたわ。
体育館の積んだ畳の上を疾走する木村葉月。子供はこういうの好きだよね。てか、俺っちも走りたいわ(笑)
畳の上でウトウト。寝顔もキレイでチャーミングだね。いびきやよだれとは無縁の世界。俺っちも木村葉月のいる世界の住人になりたいわ。
このロケ先どこなのかしら。木造で面白プールね。初め温泉か?と思ったら、普通に冷たい模様。木村葉月の頑張りが見もの。
やっぱりすまし顔をすると色っぺ~な~!スクール水着だと木村葉月の絶妙な胸のふくらみ具合がわかるよね。
スタッフさんから水をかけられて、堪忍袋の緒が切れた木村葉月。怒涛の攻めが続きます。
雨の降りそぼる中、笑顔でポージングする木村葉月。プールのシーンだから濡れるのは良しとしても、寒いのはいかんともしがたい。6年のキャリアは伊達じゃないね。
頭からザブ~ンと潜った後に、何やらカメラに向かって絶叫している木村葉月。なんて言っているのでしょうか?解答はレビュー最後をご覧くださいね~。
既に小学生にして妖艶さがあるわ。プールでウギャ~と応戦していた人とは別人のようだ。木村葉月の二面性のギャップの妙も魅力の一つだね。ホント可愛いわ!
曇天をも物ともせずにパワーをみなぎらせている木村葉月。クルクルと回転していて、彼女自身が太陽のようだ。
少女の中に宿るオンナの色香が漂っているシーン。小学生の甘いフェロモンがほとばしります。
木村葉月の髪に顔を埋めて添い寝したい…もう夢見心地で、歯止めが利かなくなりそうで怖いわ。
メヒョウのように四つ足で徘徊する木村葉月。一たびスイッチが入るとプロ根性で手を抜くことがありません。そうそう、プールで絶叫していた答えは「しょっぱい!」でした~!海水だったのかしらね。