ジュニアアイドルの作品を観ていると、お~スゲェ~!と思う瞬間が時折ありますよね。必ずプレイバックしながら、目を皿のようにして観てしまうのではないでしょうか。特に小学生だと無邪気なだけに、ハプニングの出現率も高まるような気がします。そこで今回は実用度ランキングと称して、いくつか作品をご紹介したいと思います。
あくまで俺っちの独断ですが、スジっ子、シミっ子、ポチ公、Tバック、ポロリなど、各人萌えポイントは異なりますよね。なので、まだ視聴前の作品があれば、へぇ~こんな作品もあるのか~程度に、興味を持っていただけましたら幸いです。
俺っちは個人的には、ベッドで四つん這いで尻を向けているところが好きなんですよね。しかも顔を地面につけて、尻を天高くつき上げていたらもう最高!!身体の柔軟性が必要なので、なかなか難しい体勢だからこそ拍手喝采してしまうのです。
そんな俺っちの萌えポイントを赤裸々にさらけ出した当ランキング!ホッと一息つくブレイクタイムにでもご覧ください!!
小学生ジュニアアイドル実用度ランキング
1位 ほほえみオレンジ 西文美
西文美の10歳の小4作品『ほほえみオレンジ 西文美』ですが、この子のつぶらな瞳は邪な気持ちを見透かされているようでハラハラしたのを覚えています。
制服シーンでは三つ編みからストレートに変化したところにグッときましたよ。
女の子が髪をほどいた瞬間って、オンナを感じませんか?
風になびく髪が小学生女児特有の甘い香りを漂わせているかのようでした。
あ、もちろん匂ったことはありませんので想像ですけどね。
圧巻はレオタードシーンでの前かがみになったところですかね。
シューズの紐を結ぼうとしていましたが、すき間から見えるか~見えるか~見えた~!!と、イチゴちゃんのポロリに歓喜雀躍してしまった俺っちでした。
プクッと膨らみかけたお胸とポチ公はハッキリと確認できますので、この辺りで右手の出番かもしれません。
2位はじめまして… 五城せのん(白山せいの)
五城せのん(白山せいの)の12歳小6作品『はじめまして… 白山せいの』ですが、彼女の記念すべきデビュー作なんですよね。
そのため頑張り過ぎたのか、ピンクの水着のシーンでポロッとイチゴちゃんがいっちゃってましたね。
ただほんの一瞬ですので、チャプターの5分間まばたきせずにご覧ください。
五城せのん(白山せいの)は、小学生にしては早熟なので、随所に女子力の高さを見せつけられるんですよね。
恥ずかし気にお胸を隠すかと思いきや、スクール水着のシーンでは堂々と晒してくれたりと、緩急つけて男心をくすぐっているかのようでした。
お胸も大きくて、胸の谷間に自然と目が釘付けになりましたよ。
もう少しで手を伸ばそうとした瞬間に、上体を起こしてくれて我に返ったくらいです。
148cmの小柄な体型でのブリッジは、その下をくぐりたくなること必至でしょう。
モワッとした小学生女児の温もりをドーパミン全開でお楽しみください。
3位 St Raphael Vol.37 織原レイ(百恵ちゃん)
織原レイ(みすず,田中美鈴,野口百恵,百恵ちゃん)の12歳の小6作品『St Raphael Vol.37 百恵ちゃん』ですが、プールのシーンではしきりと胸の辺りを意識してましたよ。見た目はよくわかりませんが、本人的には微妙にパカパカしているのかもしれませんね。
このピンクビキニのシーンは、プールから出たり入ったりと割と長かったですよ。
しかし、その長さがアダとなりビキニの違和感のの意識もどこへやら…ほら見たことかと言うように、ポロリとイチゴちゃんがこぼれ落ちました。
これこそ確信犯的な所業なのではないでしょうか。
まぁ、個人的にはそんなハプニングよりも、浴衣で温泉卓球をしているシーンの方が萌えましたけどね。
仕事とはいえ小学生女児と温泉なんて役得だよなぁ~。
「え、親も同行なの?ならいいや…」あっけなく断る俺っちでした。
4位 11才の彼女 美月りん
美月りんの11歳の作品『11才の彼女 美月りん』ですが、彼女の記念すべきデビュー作になります。
そのため撮影のかってもわからないため、緊張感が辺りに漂っていましたよ。
それはもちろんホテルの一室だからかもしれませんが、出会ったばかりの男にカメラを向けられたら男の俺っちだって泣き出したくなりますものね。
そこはグッとこらえて制服を恥ずかしそうに脱いでいましたよ。
ブルマやスクール水着など学生の三種の神器など無難なシーンの後は、お待ちかねのレオタードになります。
バランスボールが初乗りであれば、小学生ならハッスルしちゃいますよね~。
そこに容赦なくスジっ子がクッキリと表れてしまってましたよ。
変形水着のシーンでは、胸のパカパカ加減が胸ポチと共にデンジャラスゾーンに突入していました。
デビュー作から随分な過激さを要求された哀れ悲しき美月りんでした。
5位 あそぼっ! 佐々木みゆう
佐々木みゆうの12歳小6作品『あそぼっ! 佐々木みゆう』ですが、本作は彼女の12歳の記念作品になります。
当時からかなり大人っぽいイメージがありましたが、やっと12歳になったばっかりなんですよね。
まだ生娘でしょうから、胸を手で押さえて恥じらうシーンもリアルでしたよ。
バレエが特技なので貧乳のイメージがある佐々木みゆうですが、前かがみになるとやっぱり胸の谷間ができるんですよね。
そんな女の子を意識する瞬間って、やっぱり感動ものじゃないですか?
スクール水着でのスジっ子や、ランジェリーもどきの衣装など、小学生にしては攻めた内容にドキリとさせられました。
圧巻はレオタードシーンでの、真骨頂のI字バランス…Y字じゃないですからね!
これはもはや佐々木みゆうの伝説のような気がします。
6位Premium Doll えりか
ジュニアアイドルえりかの11歳の小5作品『Premium Doll えりか』ですが、11歳になりたての作品になります。
6歳の小学1年生からグラビアをやっているせいか、この頃のえりかちゃんは若干倦怠期に入っているような印象を受けましたよ。
泡姫がお客さんの顔も見ずに淡々と湯の準備をする感じでしょうか…って、いまいちピンときませんかね。
あまり無駄な動きがない分、まぐろ状態の身体をじっくりと鑑賞できましたよ。
もちろんお股にはクッキリとスジっ子が顔を出していますので、軽い挨拶は必要かもしれません。
えりかちゃんの礼儀正しさも萌えポイントの一つで、脱いだ衣装を全てたたんでいるんですよね。
これは脱いだままでいいから…と言わない限り、ずっとやり続けることでしょう。
入浴シーンではビキニとお胸のすき間に目がいっちゃいましたよ。
幼いえりかちゃんを知っているだけに、お胸の成長はやはり一番気になるところかもしれません。
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7位 伊豆物語 三浦璃那
三浦璃那の7歳の小2作品『伊豆物語 三浦璃那』では、低学年らしい無邪気さが感じられましたよ。
予測がつかないだけに、ホント一番観ていて楽しい頃かもしれません。
カメラへの突進なんて、その最たるものですもんね。
しかし、少しでも衣装がはだけるとちゃんと直すような気配りも忘れていませんでしたよ。
そこは低学年とはいえ、女子ならではかもしれません。
だが、しか~し、緑の衣装では、ポロリとイチゴちゃんがこぼれ落ちてしまってましたよ。
俺っちが拾ってあげられなくてごめんよ~…ニヤつきながら三浦璃那に詫びちゃいましたもの。
和室での布団でゴロゴロシーンでは、夏休みに帰省した孫娘と遊んでいる気分が味わえますよ。
一緒にゴロゴロしたら、きっと小学生特有のフェロモンで一瞬にして昇天してしまうことでしょう。
「おじいちゃん、なんか白いの出た~!」…三浦璃那が小首をかしげながら、目を丸くして叫ぶ姿が目に浮かびます。
8位 鈴実のりんりんりん 雨宮鈴実
雨宮鈴実の10歳の作品『鈴実のりんりんりん 雨宮鈴実』ですが、彼女の記念すべきデビュー作になります。
白昼、屋外で遊ぶ小学生女児のスカートがピラッとめくれただけで、どうしてこんなに機敏に反応してしまうのでしょうかね。
ライオンの如き動体視力の良さに、自分の中に狩りをする本能が眠っているのを再確認した次第です。
俺っちの中で女児は狩りの対象間違いなし!ただし、脳内限定ですけどね(笑)
初撮影とは思えないような天真爛漫さで、レオタードシーンではスジっ子を披露してくれましたよ。
全く意に介さないようですから、仮にスジっ子に手を触れたとしても遊びの延長として処理してくれそうです。
アメやソフトクリーム舐めでの舌っペロは、まだ小さくて口にふくんだら甘くてとろけそうでしたよ。
脳内ベロチューで目的達成と共に、ぐったりと果ててしまった俺っちでした。無邪気さよ永遠なれ…。
9位 ハイッ!みさきです。小沢岬
小沢岬の11歳小6作品『ハイッ!みさきです。小沢岬』では、真冬の二人だけの温泉旅行の雰囲気が味わえますよ。
制服の展開シーンでは、リボンがついてこれってランジェリーじゃね?とドキリとさせられました。
しかもパンツがリアル過ぎて、ペロ~ンと生尻を露にしている妄想が全開に…温泉宿に来たからにはチチクリ合うのは当然ですものね。
その温泉シーンでは真冬なのに小沢岬はビキニで頑張っていましたよ。
湯舟から出るとスジっ子が礼儀正しく俺っちに挨拶してくれました。
まさしく小沢岬は一本スジの通ったしっかりとした女の子なのでしょうね。
シャワーシーンやベッドシーンも、一緒にまったりと二人だけの時を過ごしている感じがして、充足感がハンパなかったです。
一戦終えての夜の温泉シーンでは、互いの信頼感が心地よかったですよ。
岬ちゃんの方からハグをしてきて積極的でしたよ。
たとえ女児に人生を弄ばれようと、悔いを残さないためにも今回は休みを取って正解だったように思います。
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10位 天使の絵日記 眩しい陽射しに微笑み返し 杏なつみ
杏なつみの10歳の小5作品『天使の絵日記 眩しい陽射しに微笑み返し 杏なつみ』では、小さい中にも随所にオンナの部分が垣間見えて実に有益な作品でしたよ。
しかも見かけによらず度胸が良いんですよね。
ソフトクリームをペロペロ舐めていましたが、全く照れることなく堂々としたものです。
舌っペロをガン見していた俺っちが、気兼ねして目をそらしてしまいましたからね。意外と小心なんです(笑)
しかも小指を立てている指先に、オンナが垣間見えましたよ。
しかし、トンボを素手で捕まえたり、トウモロコシにかぶりついたりしているシーン等は子供らしくて微笑ましかったですね。
鼻をクシャっとさせて食べている姿を、生温かい目で見ていましたが、ここでまさかのハプニング発生!
カメラが俯瞰で撮っているために、ワンピースの胸元が写ってしまったじゃないか~!!
なんともグッジョブ!!もとい、けしからんカメラだ!
無邪気さにかこつけて何をしてくれよう…喜びに、もとい怒りに打ち震えてしまった俺っちでした。
今日は一日中杏なつみと一緒に遊んだので、今宵は心地よい疲れと共に眠りへと落ちてゆけそうです。
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