ジュニアアイドルの中には、小学生の頃にデビューして中学生いっぱい活動した子も多くみられますよね。
成長マニアの俺っちにとっては、その成長ぶりを観察していけるところにこそ、ジュニアイメージの醍醐味があるように思ってしまいます。
いわば映像自体が、その子の成長記録みたいなものですから邪な気持ちを抱きつつも、どこか我が子のように見守ってあげているのかもしれません。
それは子供のいない俺っちだからこそ、きっと父性をもって眺めてしまうのでしょうね。
なんて、聞こえは良いですが、こんなエロ目線の父親がいたら、絶対娘から変態扱いされるだろうなぁ～。
まぁ、スケベオヤジ！と罵られようが、俺っちにとっては賛美にしか聞こえませんけどね(笑)
それはともかく、今回は小学生から中学生まで活動していた子をピックアップしてみましたよ。
小さくて可愛かった女児たちがどう変化していったのか、その成長ぶりをじっくりとお楽しみください。
牧原あゆのJSからJCへの成長記録
牧原あゆは10歳の小4作品『エチュード 牧原あゆ』が初見でしたが、ガリペタぶりがレオタード姿に似合っていました。
そんな牧原あゆですが、13歳中1作品『あゆ日和 Part2 牧原あゆ』になると、お胸もちゃんと膨らんできてましたよ。
若干寄せ気味でしたが、独特なアンニュイな雰囲気と飾らない人柄は中学生になっても健在な牧原あゆでした。
真野しずくのJSからJCへの成長記録
真野しずくは10歳小5のデビュー作『ひかりのしずく 真野しずく』が初見でしたが、八重歯ののぞく笑顔が実にチャーミングでしたよ。
そんな真野しずくですが、13歳中2作品『Teen Spirit』になると、八重歯が矯正されグッとお姉さんぽくなったように思います。
しかし、お胸はプクッと膨らんできたばかりのようで、お尻のボリューミーさの方に目がいってしまう真野しずくでした。
ちなみに15歳高1作品『ほんとのずっく 真野しずく』を観れば、より成長がわかりますよ～。
森下真依のJSからJCへの成長記録
森下真依は11歳小5作品『まい☆らぶ』が初見でしたが、140cmと小柄で女児らしい振る舞いと柔和な笑顔で魅了させてくれました。
そんな森下真依ですが、15歳中3作品『おし☆まい 森下真依』になると、柔和な笑顔はそのままに背丈はスラリと伸びて、当時でも160cmはあるのではないでしょうか。
幼かった彼女がChu→Boh学園の生徒会長を務めるようになるなんて…見かけによらずしっかり者の森下真依でした。
ちなみにさらなる成長が気になる方は、17歳高2作品『まい☆セルフ 森下真依』をご覧ください。
美月りんのJSからJCへの成長記録
美月りんは11歳小6のデビュー作『11才の彼女』が初見でしたが、田舎娘のような純朴さといたって普通な感じが魅力の女の子でしたよ。
そんな美月りんですが、14歳中2作品『ボクのお姉ちゃん』になると、70cmだったバストが75cmくらいにはなっているような…って、あまり変わっていませんかね。
しかし、体型的なことよりも、不思議とベッドに寝転んでの表現に大胆さや余裕が感じられる美月りんでした。
近藤あさみのJSからJCへの成長記録
近藤あさみは11歳小6作品『ニーハイコレクション ～絶対領域～近藤あさみ 』が初見でしたが、キレイなお姉さんタイプかと思いきや、子供っぽさの残る愛嬌抜群の女の子でしたよ。
そんな近藤あさみですが、14歳中3作品『あさみ日和 近藤あさみ』になると、逆にキレイなお姉さんの中に子供が宿っているかのような印象でした。
確かに背丈は伸びているようでしたが、醸し出す雰囲気は全く変わらないので、なんだかホッとさせられるんですよね。
ちなみに16歳高2作品『天真爛漫 Part9 近藤あさみ』まで観ると、成長ぶりに気づかされるのかもしれません。
早坂美咲のJSからJCへの成長記録
早坂美咲は11歳小6作品『ひまわり11号』が初見でしたが、清楚で物静かな印象でしたので、正直これほど長くジュニアアイドルの活動をするとは思いもよりませんでした。
そんな早坂美咲ですが、15歳中3作品『サキホコレ 早坂美咲』では、中学校最後の雄姿をしっかりと見せてくれましたよ。
ランドセルの似合っていた少女から、随分と逞しさが増したような…秘めたる闘志をフツフツと感じさせる早坂美咲でした。早坂美咲はJK作品もありますので、機会があれば観てみたいと思います。
竹下美羽のJSからJCへの成長記録
竹下美羽は11歳小6のデビュー作『初写 Vol.15 竹下美羽』が初見でしたが、関西弁で気風の良さが魅力の女の子でしたよ。
そんな竹下美羽ですが、13歳中2作品『ニーハイコレクション ～絶対領域～ Part2 竹下美羽』になると、純粋さを保ちつつ若干照れくさそうな印象を受けましたね。
お胸もあまり目立った成長はなく色気も増してはいませんが、着実ン心の成長を感じさせる竹下美羽でした。
香月杏珠のJSからJCへの成長記録
香月杏珠は11歳小6のデビュー作『初写 Vol.2 香月杏珠』が初見でしたが、小さな体に人一倍正義感が宿っているような女の子でしたね。
そんな香月杏珠ですが、14歳中3作品『あんじゅと一緒』になると、色香が漂い表情も随分と豊かになってきましたよ。
生真面目さも健在で、家事全般何でもこなすような生活力を感じさせる香月杏珠でした。関西弁で叱られた～い！
椎名もものJSからJCへの成長記録
椎名ももの12歳小6作品『十人十色』が初見でしたが、可愛い中にもおしゃまな感じが印象的な女の子でした。
そんな椎名ももですが、14歳中2作品『もも日和 椎名もも』では、可愛さとキレイさが伴っていて、原宿を歩いていたら絶対スカウトされるに違いありません。
現在は慶大に通う才女で、目下「岩崎果歩」名義で活動中の椎名ももでした。
西野花恋のJSからJCへの成長記録
西野花恋は12歳小6のデビュー作『たっぷり 西野花恋』が初見でしたが、小生意気なんだけど愛嬌があって、同級生にいたら気になるような女の子でしたよ。
そんな西野花恋ですが、15歳中3作品『天真爛漫 西野花恋 Part2』になると、色気づいてきたのか、良い意味での西野花恋らしさが薄まってしまったような印象受けましたね。
しかし、持ち前のサービス精神で、常に楽しませようと心を配っているところは今なお健在な西野花恋でした。
白山せいの(五城せのん)のJSからJCへの成長記録
白山せいの(五城せのん)は12歳小6のデビュー作『はじめまして…白山せいの』が初見でしたが、丁寧な言葉づかいでやたら大人びて見えましたよ。
そんな白山せいの(五城せのん)ですが、15歳中3作品『ずーっと見てニャン』では、たわわに実ったお胸を披露してくれてました。
元々官能的でふくよかな身体をしているので、セクシーさが伴った現在、向かうところ敵なしなのかもしれません。
高梨あいのJSからJCへの成長記録
高梨あいは12歳小6のデビュー作『天真爛漫 高梨あい』が初見でしたが、清純で明るい人柄が印象的でしたよ。
そんな高梨あいですが、15歳中3作品『天真爛漫 高梨あい Part4』では、全く当時の印象そのままにスクスクと成長したような感じでした。
お胸はふっくらしてきましたが、もっとポテンシャルの高いような…身体がふくよかなだけに母性を感じさせる高梨あいでした。
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