ジュニアアイドルと一口に言っても、ご存知の通り小学生から中学生まで幅広いですよね。
小学生の初々しさは女児という言葉が相応しく思いますが、その天真爛漫さは小学生ならではなのではないでしょうか。
無邪気に戯れるその姿はまさに天使そのもの！
鑑賞していると一緒に遊んでいる気分になって、日々の疲れなど一発で解消してしまうくらいです。
小学生女児との接点のない中年おじさんが、一時でも童心に戻れる瞬間を今後も大切にしていきたいと思います。
今回は独断で恐縮ですが、ランキング形式で可愛いジュニアアイドルをピックアップしてみました。
中学生以降も活躍された子も含まれていますが、小学生時代は子供っぽくて可愛さは格別ですよ！
我々の前に一瞬でも羽を休めてくれた純真無垢な天使…そんな彼女たちに感謝を込めて1位から順にご紹介させていただきます！！
俺嫁的小学生ジュニアアイドルランキング
1位 河合すみれ
言わずと知れた伝説のジュニアアイドルですが、その伝説たる所以は河合すみれは小学4年生から小学6年生までの小学生限定での活動だったんですよね。
しかし、3学年活動して動画は年齢的には10歳から11歳までと実際は1年あまりの活動期間だったようです。
食べてしまいたいくらい可愛いルックスと、素直で頑張り屋のところに萌えッときてしまう所以かもしれません。
あまりの従順さは時として見事なスジっ子も披露してくれましたが、それもひとえに河合すみれの優しさに他なりません。
なぜなら全てを承知の上で、あえてサービスしてくれているのが映像から伝わってくるんですよね。
河合すみれは永遠にジュニアアイドル史に語り継がれることでしょう。
10歳の小5作品『すみれの花言葉～河合すみれ』での、口をクワンクワンにしてのソフトクリーム舐めはおススメですよ！
2位 黒宮れい
黒宮れいを知らずしてジュニアアイドルは語れまい…と言うくらい、100本以上の作品群は、まさにギネスものなのではないでしょうか。
8歳の小学3年生から活動を始め、デビュー時の天真爛漫さは群を抜いていました。
思い出されるのがカメラへの突進ですが、黒宮れいらしい無邪気さを装ったサービス精神の一貫なのでしょうね。
彼女は相当頭の回転が早いので、場の空気を読むのに長けている印象がありました。
そのため、ムードメーカー的に現場を盛り上げてくれてましたよ。
そんな小学生だった黒宮れいも高校を卒業し、18歳となった2019年8月現在も「BRATS」というロックバンドでボーカル兼ギターとして活躍されています。
ついつい小学生の面影を追い求めてしまいますが、曲がったことが嫌いな一本筋の通った性格は、今なお健在のようです。
そういえば、黒宮れいの華麗な一本スジが目に焼き付いて離れません。あれは芸術品だったなぁ～(遠い目）
9歳の小4作品『たっぷりれい Part6』で見せた魂の叫びは、ジュニア史に残る名セリフ。必見です！！
3位 佐々木桃華
佐々木桃華は小動物系の可愛さがあって、部屋の中でペットとして飼いたくなってきますよ。
まさに愛玩動物系ジュニアアイドルのような気がします。
しかも、元気で明るく飾らない人柄は、きっと一度鑑賞したら誰もがファンになってしまうに違いありません。
佐々木桃華の屈託のない笑顔の破壊力は、俺っちの凍った心を瞬時に溶かしてくれましたよ。
デビュー作からカメラへの突進を見せる茶目っ気ぶりや、ハツラツと遊ぶサービス精神など、アイドルの素質は群を抜いているのではないでしょうか。
2019年8月現在、16歳の高校2年生となった佐々木桃華ですが、そのアイドル性を活かして今なお某有名グループにて活躍されているとか。
しかし、俺っちには小学生の佐々木桃華がいてくれれば十分なので、敢えて深堀せずにおきたいと思います。
猫耳をつけてぬいぐるみと戯れている、10歳の小5作品『初めてのChu♪ 佐々木桃華』は特に可愛らしいのでおススメです！
4位 早坂美咲
ジュニアの女の子の性格は様々なれど、早坂美咲ほどほんわか癒し系キャラの女の子も珍しいのではないでしょうか。
成長してもおっとり感は健在で、早坂美咲ワールドの住人になると、争いごとがなくなるような気さえしてきますよ。
しかも若干のヌケ加減が、周りを和やかな雰囲気にさせるのでしょうね。
決してキャピキャピしたり元気ハツラツ系ではありませんが、秘めたる闘志はビシビシ伝ってきますからね。
ピアノが特技で一見線が細く見えがちですが、意外とメンタルは体育系なのかもしれません。
そんな早坂美咲も2019年8月現在、17歳の高校3年生となっています。
しかもパフォーマンスユニット「MUCHA BRIS」のメンバーとして「流川るか」名義でも活躍されていますので、注目してみてはいかがでしょうか。
12歳の小6作品『からふるれいんぼー 早坂美咲』で見せた日焼けあとは必見です！！
5位 西野花恋
西野花恋のツンデレぶりは、俺っちの心を一番癒してくれるんですよね。
若干オヤジが入っているようなふてぶてしい振る舞いも、滑稽で笑わせてくれますよ。
しかし、それでいて西野花恋はおどけたふりをして常にこちらに気を払ってくれますので、心根の優しい女の子なのでしょう。
可愛らしい見かけによらず、人一倍早熟さゆえに自信がみなぎっているのかもしれません。
中学生になって徐々にオンナを意識し出すと西野花恋の良さが半減してしまうような…いつまでもオトナを翻弄させるキャラでいて欲しいものです。
12歳の小6作品『純真無垢 ～ホワイトレーベル～ 西野花恋』で見せた、大人子供した旬な時期はおススメです！
6位 まりあ
人柄の良さではジュニアアイドルまりあがピカイチのような気がします。
常に現場を盛り上げようと、元気に明るく振る舞っていましたよ。
たまに突拍子もないことをしてハラハラさせられますが、それも小学生女児と遊んでいると思えば心地よいものです。
黒宮れいとは同じアイドルグループにも所属していたので、たまに2チェーンの時はオフショットで互いの作品に出演した時もありましたよ。
ジュニアアイドルまりあの方がお姉さんタイプのように見えましたが、仲良しの掛け合いはホント可笑しくて笑わせてくれました。
頭脳明晰でリーダー気質もあるジュニアアイドルまりあ。
きっとこんな女の子と結ばれたら、ダメ男も改心するのでは…是非私の元に嫁いでいただきたいものです。
12歳の小6作品『夏少女 まりあ』でのスイカ割りは必見です！！
7位 詩宮妃乃
詩宮妃乃は小学5年にして既にオンナの色香を漂わせていましたから、随所に早熟さが垣間見えましたよ。
しかも恥ずかしがらずにやり切るところや、インタビューでの受け答えなど心の強さと頭の良さも感じました。
きっと将来は、起業して実業家になるような予感がします。
まぁ、俺っちも小さい頃は学者になるのでは…と思われていましたので、小さな頃のイメージほど当てにならないのも確かですけどね。
2019年8月現在、いまだ19歳の詩宮妃乃。
クラスのマドンナ的存在だった彼女が、成長してどう変貌しているのか気になるところです。
10歳の小5作品『たっぷり 詩宮妃乃』で見せた女子力の高さは必見です！
8位 竹下美羽
竹下美羽といえば、関西弁が特徴かもしれません。方言を話す女子に萌えッとくるのは俺っちだけでしょうか。
竹下美羽は可愛いさの中に強さを兼ね備えているような印象を受けましたよ。
そのため転校生や元気のないクラスメイトがいると、真っ先に声をかけるような優しい女の子のような気がします。
俺っちも鑑賞しながら「もう、元気だし～」と何度肩を叩かれたことか…。
元気さの中にドキリとさせる女性らしい仕草も垣間見えて、早熟な天使といったところかもしれません。
11歳の小6作品『初写 Vol.15 竹下美羽』で、生き物に優しい人柄に触れてみてくださいね。
本作は竹下美羽の記念すべきデビュー作です！！
9位 水谷彩音
水谷彩音の特徴は元気いっぱい弾ける笑顔にあるように思います。
撮影現場は大人だけでしょうに、全く気後れせずに楽しく遊んでいる姿が印象的でした。
水谷彩音に関していえば、まだ8歳くらいだと早熟という言葉よりもおしゃまさんという表現の方が適切かもしれませんね。
小学生女児の中にオンナを見い出す楽しみを大いに満足させてくれた女の子でした。
屈託なく笑っている姿は子供らしいけど、しっかりと考えて行動している賢さも兼ね備えていましたよ。
若干チーママ風な雰囲気がある水谷彩音ですが、そのためもあり若干8歳の女児だということを忘れそうになります。
それは、お茶目さの中にもしっかりとブレない芯があるところからも感じられるように思います。
8歳の小3作品『少女のままで』で見せる、可愛さだけではない様々な表情を是非お楽しみください。
10位 星名はる
7歳ころから活動している星名はるですが、撮影自体を楽しんでいる姿が印象的でしたよ。
もちろんこんな小さな女児と触れ合えること自体希少ですから、俺っち自身も一緒になって楽しませてもらいました。
まだ性に目覚める前なのでしょう…無防備な姿が目に優しかったです。
低学年の女の子でしか味わえない無邪気さは、間違いなく疲れた心を癒してくれることでしょう。
静かにお絵描きをして一人遊びを楽しんでいるような印象のある星名はる。
そんな大人し気な子が、10年後に歌って踊っているのですから人間わからんものですね。
2019年8月現在、某アイドルユニットで活躍されていますが、全く当時の面影はなく、女の子の成長をまざまざと見せつけられたような感じでした。
もしや同姓同名なのでは…とも思いましたが、生年月日が同じなので星名はる本人に間違いないのでしょう。
7歳の小2作品『ハーブ園でティータイム！ 星名はる』は、今となっては貴重な記録かもしれません。
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