ピュアローズ Vol.04 空野くるみ動画レビュー
10歳の小学5年生、ジュニアアイドル空野くるみの『ピュアローズ Vol.04 空野くるみ』を鑑賞しました。
最初のインタビューでは、物おじせずにしっかりと話していましたよ。5年生ともなると女の子の成長は男の比ではないのがわかります。音楽が得意みたいで、1年生から5年生までの担当楽器を細かく話してくれましたよ。音楽会というクラスごとの催しもあり、保護者も呼んで聴かせるんだとか。なんて拷問な…というのは冗談で、俺っちも子供がいたらきっとビデオカメラを回してしまうでしょうね。
本作では小学校2,3年生で担当していたリコーダーを試しに吹いてくれましたが、その音色がなんともヘタクソなんですよねぇ~。課題曲を吹いてくれるかと思いきや、まさかのドレミの歌…俺っちでも吹けそうで拍子抜けしました。
そんなジュニアアイドル空野くるみですが、ソファーに横になると意外にも大柄な印象を受けましたよ。父親が夜遅く仕事から帰ってきて、我が子の成長を寝入った姿で確認するような感じですかね。しかし、実際に156cmあるようですから、5年生としては大きな方なのかもしれません。
俺っちの好きなシーンは、やはりスク水がリアルな小学生が感じられてよかったですね。最近ではどこの小学校も目隠しを作って、泳いでいるところなんて全く見えませんし、覗いたら最後通報されてしまうのがオチです。それが何の気兼ねもなくじっくりと鑑賞できるのですから、ホントありがたいことですよね。
シャボンまみれでのマットシーンもうつぶせになりながら上体を前後にスライドさせてましたよ。その姿は正に泡嬢そのもの。無邪気さは罪だなぁ~と改めて思わされた作品でした。
同シリーズの『ピュアローズ Vol.05 えりか』も是非ご覧ください。