ジュニアアイドル白石唯花の記念すべきデビュー作!!「ヲトメのキモチ」

12歳の小学6年生、ジュニアアイドル白石唯花の『ヲトメのキモチ』を鑑賞しました。
映像のバックにインタビューが流れていましたが、手芸が得意らしいですよ。
ワンコの洋服やティッシュケースも作ったとのこと。
俺っち自分が不得手なだけに、裁縫が得意な子って尊敬してしまうんですよね~。
しかし、特技はまた別にあって、なんとトロンボーンとバトントワリングと両手で文字を書けることなんだそう。
12歳少女の多芸さには、恐れ入り谷の鬼子母神ですよ~。え、古いって?
しかも、あまり上手くはないけれど~と前置きしながら、バトンの実演をする白石唯花。
マジかぁ~メチャメチャ上手いやんけ~!
謙遜という奥ゆかしさに、まんまとダマされる俺っちでした。
そんな白石唯花も、もう22歳になるのかぁ~どこかで会っていても、きっと面影はもうないでしょうね。
最後のプールのシーンでは、「天野まあさ」が参戦してましたよ。
そういえば『夢うらら ゆずき麗』でも、ちょこっと出ていたような…よかったらこちらもご覧くださいね~。
「ヲトメのキモチ 白石唯花」動画レビュー雑感一言!


白石唯花しっかりしてますね~。ダメな俺っちを叱り飛ばして欲しいなぁ~。


「スジ夫さんは今のままで十分!」白石唯花からお褒めの言葉いただきましたぁ~。


俺っちを下僕として使ってください~。姫姉さま~!ナウシカが入ってますかね。


遠目で見えづらいですが、バトントワリングをやってますよ。全然ミスらないじゃ~ん。


きっと手のかからない女の子なんだろうなぁ~。怒られたエピソードを聞いてみたいね。


クラスに白石唯花がいたら、俺っちが怒られにいくかも。だって、構って欲しいじゃ~ん。


女の子は意外と木に登りたがりますよね。サルなのか?


ピースサインをする子供らしい一面も。フラフープも得意なのかぁ~確かに上手い!


「スジ夫さんも、こっちおいでよ~」白石唯花に呼ばれると、不思議と入りたくなってきますね。


滝のようなシャワーの前で、水を蹴って遊んでますよ。女児っぽさに萌え~。


窓辺で黄昏る白石唯花。自分の未来でも思い描いてるのかしらね。


お~頼まれなくてもやってくれるところは、やっぱり女児っぽいね。ここは拍手のし時でしょ~。


プールの手すりの上で、はい、ポーズ!まるでチアリーディングみたいじゃない?


女児がプールで遊んでいると、なんだかホッとさせられますね。「お~い、唯花~!」深夜に声をかける俺っち。


またもや黄昏てますが、今度は大海原じゃないぞ。どこだ、ここは?


ジ~ッと見つめる視線の先に、未来の旦那様は映ってるかい?あ、俺っちだったね。


滑り台を上っていく白石唯花。滑り台だけに、滑って頭を打ちそうね。


波打ち際を回転してると、スジっ子がチラッと見えましたよ。白石唯花からのプレゼントだね。


夕暮れの太陽に溶け込む白石唯花。俺っち最高に癒されましたよ~。


最後は天野まあさとの仲睦まじい姿をどうぞ。泣く子も黙る深夜2時のニヤケ顔。