JS6ジュニアアイドル清水ちかの小学校卒業記念作品!
12歳の小学6年生、ジュニアアイドル清水ちかの『ちか好きすぎ』を鑑賞しましたよ。
お兄ちゃん設定のストーリーでそれぞれの家族同伴で同じ宿に来ているようです。
清水ちかのセリフがぎこちなくて、おっちゃんハラハラしちゃいましたよ。
でもそこがまた、がんばれ~と応援したくなって可愛いんですよね。
これほど、えくぼのチャーミングな子は佐野量子以来ですかね。
あ、うなずいた方気が合いますな~(笑)
まずはアイス舐めのシーンでは気候が暖かいせいか、肘の方までダラダラと流れていましたよ。
でも清水ちかは平然と舌を出してペロペロしているから、よく見ないとわからないんですよね。
小学生にして動じない心に感心しちゃいましたよ。
リコーダーを吹くシーンでは、もちろん何かを演奏していますが、いかんせん現場音活かしではないので聴こえてこないのが残念でしたね。
制服の展開ではシャツをはだける際に、一旦後ろを向くのが恥じらいがあって凄く良かったですよ。
これが演出ではなく自発的だったら、相当グラビアのセンスがあるんじゃないかな~。
じらしは展開のキモですからね…って、そんなの初耳だわ。
料理のシーンではタコさんウィンナーを作ってますよ。
まぁ、切り込みいれて焼くだけなんですけどね。
清水ちかは今までカレーと卵焼きは作ったことがあるようですよ。
はたして美味しくできたのかは本編をお楽しみに~。
他にも一緒にロケに来ていた佐々木みゆうとのコラボシーンも収録されてますよ。
女の子同士の空気感は格別でした。本作では清水ちかはちょうど箸が転がっても楽しい年頃らしく、ずっと笑顔が絶えませんでしたよ。
イメージの醍醐味は元気を分けてもらえること。
ジュニアアイドル清水ちかの有り余る元気のおすそ分けを、皆さんもいただいちゃってくださいね~!
12歳の小学6年生、ジュニアアイドル清水ちかの『出会って1秒でチカチーン』もレビューしています