JS5ジュニアアイドルさわこの記念すべきデビュー作!!
撮影時11歳の小学5年生、ジュニアアイドルさわこの『ホワイトピクチャーズ Vol.4 さわこちゃん 』を鑑賞しましたよ。
リリース月が5月ですから、撮影自体は2~3月頃でしょうかね。
そのため撮影時は、ジュニアアイドルさわこはまだ小学5年生ということになります。
まぁ、リリース月で言えば普通に6年生ですから、基準をどこに置くかによりますね。
まぁ、それはともかくとして、本作のクオリティーに若干難がありましたね。
カメラのピントがボケる瞬間があって、シャボン玉のシーンでは一気にシャボン玉にピンを持っていかれてボケ三昧でしたわ。
ただ本編の合間に各シーンごとにスチール撮影の様子が挿入されていて、それは素の表情が垣間見えて楽しめましたよ。
他には、慣れないハイヒールをはいているシーンでは歩くだけなんですが、道が凸凹しているためよろめいていましたね。
よさこいか、盆踊りかってくらいキレッキレのダンスのようでホントおかしかったですわ。
ジュニアアイドルさわこに俄然興味が湧いてしまったので、俺の嫁に迎え入れるかどうか引き続きウォッチしていきましょうかね!
11歳の小学6年生、ジュニアアイドルえいこ(さわこ)の『もももも Vol.72 えいこちゃん』もレビューしています。
ジュニアアイドルさわこ『ホワイトピクチャーズ Vol.4 さわこちゃん 』動画レビュー雑感一言!
ガラスに名前を書くさわこちゃん。フルネームは田村さわこらしいけど、今時の子にしては古風な名前よね。でも俺っちの世代には好印象ではありますね。
さわこちゃんのアルカイックスマイル!学生時代こんな可愛い子と付き合いたかったなぁ~。先輩、今度の試合頑張ってね!とか言われたりしてね…って、俺っち文科系の部活だったわ。
この浮袋ムカデの形してるのね。またがって浮いていると幼く見えましたよ。でもさわこちゃんにはキャラクター的に子供っぽ過ぎたのかもしれないね。
メッチャ眩しそうなさわこちゃん。売れない演歌歌手みたいなお顔で笑ってしまったわ。ユルユルの撮影だから致し方ないね。
可愛いじゃないですか~!こういう何気ないところに素の表情が出ていて、そそられるのよね。屋外ロケに勝るものはないね。
なんだこの憂いのある表情は…恋愛の一つや二つしたことがあるのかしら。いやいやいや~さわこちゃんに限ってそんなことあるわけがない!自分に言い聞かす独居老人。
ほら~見てみてよ~!こんなに心がピュアなんだから、毒されているわけないよね。髪色が真っ黒ではないのは、小学生では多少損かもしれんね。
おそらく初ハイヒールなんじゃないかなぁ~。でも足だけ見ると小学生とは思えない美脚よね。さわこちゃんは将来いいオンナになる予感がするね。
今までジュニア作品を観てきた中で、シャボン玉でさわこちゃんの右に出るものはいないんじゃないかなぁ~。メッチャ上手くて衝撃を受けたわ。
あやとびを披露するさわこちゃん。手を抜かずに決めるところはちゃんと決めるカッコよさがあるのよね。結構曲がったことが嫌いな正義感溢れる人柄なのかもしれないね。
しか~も、こちらをご覧ください。なんと使い終わったら、ちゃんと結んでいたんですよ~!いや~正直唖然としてしまって、あごが外れるかと思ったわ。
さわこちゃんの人となりをもっと知りた~い!俺っちの予想をはるかに上回る出来事が今後もあるのかもしれないね。次回作にも期待しちゃうわ。
この明らかにサイズの違うダルダル感は、稀に見る珍事よねぇ~。あたかもちっぱいのがいけないみたいじゃない?さわこちゃんに謝り~!
浮き輪から直接プールサイドに上がろうとする賢いさわこちゃん。反動で浮き輪が飛んでいきそうになるも、ガシッとつかんだ手が力強かったわ。さわこちゃんの親衛隊になろうかしら。
プールから上がったら、表情が寒そうに見えたのよね。リリースから推測すると2~3月の撮影だから、やっぱり寒い時期なのがわかるね。よく頑張ってるよ。
屋外ロケはやっぱりいいねぇ~!露出もアリだけど、俺っち着衣フェチのところがあるから、脱がなくても全然OKなのよね。わかる人いますかね…この写真に共感を覚えたら同志だわ。
いいねぇ~!飲んだ後に「大好き!」とか言いそうよね。そんな番組あったなぁ~。ホント爽やかでさわこちゃんの人柄を垣間見た思いだわ。
最後に手を振ってお別れしてくれるさわこちゃん。観てくれてありがと~!と言ってるのかもしれないね。時折何かしゃべってるんだけど、音声が切ってあるのがつくづく残念だわ。