JS2ジュニアアイドル岡崎瞳の記念すべきデビュー作!!

8歳の小学2年生、ジュニアアイドル岡崎瞳の『岡崎瞳8歳 水の妖精 陸の天使』を鑑賞しましたよ。
以前、同じシリーズの『金子美穂 9歳』を紹介しましたが、本作と同じスタジオを使用してました。
もしかしたら2チェーンだったのかも…なんて思ってしまいますが、ソフトクリームくらいしかバッティングしないので微妙なところです。
2006年の作品なので、好きな歌に松浦亜弥や後藤真希などをあげていて時代を感じましたね。
まだ8歳ですから、笛を吹くシーンでは笛自体が初体験だったようです。
それでいて、レオタードのシーンではバレエシューズを手際よく履いていて、Y字バランスなど柔軟性を見せてくれていたのでバレエを習っていたのかもしれませんね。
タイトルの副題「水の妖精 陸の天使」も的を得ていて、なるほど~と思わされました。
水中での妖精ぶりは必見ですぞ!
岡崎瞳は歳の割にはオトナっぽい印象で、インタビューでもしっかりと答えていました。
そんな8歳だった岡崎瞳も2018年現在、既に20歳となっております。
もうオトナの女性になってしまってるんですね~12年前にタイムトリップしたような感覚で唖然とします。
もはや岡崎瞳はこの映像の中にだけ息づいているのでしょう…なんだか切なさが残ります。
巻末では初撮影の感想も語ってくれましたよ。
このシリーズの他の作品『小野寺沙羅 9歳』も、可愛らしので併せてご覧くださいね。
岡崎瞳『岡崎瞳8歳 水の妖精 陸の天使』動画レビュー雑感一言!


ランドセルを背負ってシャボン玉を吹いている岡崎瞳。8歳にしては上手いもんだ。


前屈をしてましたが、あらこんなものか?絶対演技だろうと思われます。後ほどレオタードシーンで身体の柔らかさが証明されますよ。


バランスボールを足に挟んでゆっくりと上にあげていましたよ。ブルマ姿がリアルで可愛らしいねぇ~。


「ひとみとあそぼ~!」と声をかけている岡崎瞳。思わず「ハーイ!」と応えたけど、一向に遊んでくれません。俺っちは嫌われたのでしょうか…。


しっかりと準備運動している姿がカワイイね!まだお胸はプクッともしていません。


イルカにのった少女が楽しそうです。グラグラ揺らしたら、キャッキャと喜びそうね。


いまだかつて、水の中でこれほど自然な表情をする子には出会ったことがないです。微笑んで手まで振っています。


先ほどのブルマの前屈とは打って変わって、めちゃくちゃ柔らかくないですか?Y字バランスも難なくクリアしてるのですから、バレエの経験者なんでしょうね。


ペロペロと舐めているバックにはインタビューが流れていましたよ。8歳でこれだけ話せるんですから、大人びています。


手に粘土をも持っていますが、なぜゆえ赤いのだろう…手がしっかりと赤くなっていましたよ。さて、何を作るのでしょうか?


追いかけっこをしていますが、俺っちこの役できますよ。ムスコ出しながら近づいたら絶対逃げるでしょうね。そのまま帰ってこないかもしれませんが。


へぇ~これがチ〇ポかぁ~…と、触りながらしげしげと眺めております。お口にくわえても膨張しないから安心してね。


体操しているのかとおもいきや、クロールをしてましたよ。岡崎瞳はきっと泳ぎが達者なんでしょうね。


ひとみニャンコがじゃれついてます。爪を立てないところに性格が見てとれます。


お~眠りネコ発見!残念ながら、ぬいぐるみと戯れているシーンはありませんでしたよ。


フ~フ~と思いっきり、息をかけて泡を飛ばしてましたよ。かなり粘着性があるから、手こずってました。多少観ているだけで、息苦しくなってきますよ。


シャワーの浴び方が思いっきりが良いですね。泳ぎが達者だから水に対する抵抗感がないのでしょう。


ゴシゴシと足を洗っていますが、8歳の女の子は同年代の男児と比べて格段に成長が早いのかもしれません。きっといい女になってそうですね。