JS6ジュニアアイドル児玉のんのの記念すべきデビュー作!!
11歳の小学6年生、ジュニアアイドル児玉のんのの『ミスMガールズ Vol.6 児玉のんの』を鑑賞しましたよ。
本作は以前鑑賞した柊宇咲の『ミスMガールズ Vol.10 柊宇咲』と同じシリーズになります。
なぜなら、児玉のんのもミレニアムガールズのメンバーなんですよね。
そのグループが現在の「monogatari」、通称モノガというアイドルグループですので、ご存知の方も多いことでしょう。
もちろん現在でも在籍されていますので、本作を観たらきっと応援したくなりますよ。
それほど、いい子だなぁ~と思わせてくれるシーンが目白押しでした。
本作はお兄ちゃん設定でしたが、階段を上る際には「気を付けてね、危ないから」と気にかけてくれたり、「歩いた方があったかくなるね」など細やかな気配りでその場をフォローしてくれてもいました。
ソフトクリームを食べる際にも「いただきま~す!」と言った後に、まず「いる?」と聞くところにも優しさが表れていましたね。
他にも人柄が表れているシーンが山ほどありますので、久しぶりに俺の嫁に迎い入れたくなっちゃいました。
そんなほんわか癒し系の児玉のんのですが、ダンスレッスンではキレッキレのダンスを披露してくれましたよ。
インタビューでは「自分の実力は何番目?」と聞かれていましたが、その回答がこちら。
「一番より上ぐらいスゴイ」
もちろんそうありたいとの願望でしょうが、これくらいの気概がないとプロとしてやっていけない世界なのかもしれません。
児玉のんのの芯の強さをもってすれば大丈夫!
秘めたる闘志をもった彼女を、お兄ちゃんはずっと応援してますからね~!!
児玉のんの『ミスMガールズ Vol.6 児玉のんの』動画レビュー雑感一言!
元気良くボールを転がしていますが、一緒に弾んでいるのが可愛かったですよ。
コロコロと転がるボールを追いかけていく児玉のんの。どんどん小さくなっていく様に笑ってしまった。
「お兄ちゃん、どこに行く?」と、公園の案内板を見る児玉のんの。心が弾んでいるのが伝わってきますよ。
「見て、あれじゃない?」と前方を指さしています。「たぶんね、間違ったらゴメンね」だって…なんていい子なんだ。
一緒に歩いている気分になって、俺っちもワクワクしてきます。随所に児玉のんのの優しさが垣間見えましたよ。
「お兄ちゃん、こっちこっち」と手招きする児玉のんの。死ぬときにこんな子から手招きされたら、きっと幸せな気持ちで旅立てそうです。
通りすがりの後ろの人たちを見て何か気づきませんか?そう、季節は冬なんですね~。薄着でアイスを食べる児玉のんの…スゴイ!の一言。
キャラメルハートという曲を歌っていましたよ。隣には同じグループの柊宇咲がいますが、ダンスも上手いもんだ。
沖縄とはいえ、水着の格好は肌寒いでしょうね。しかし、一度も寒いとは言わないところに、児玉のんのの芯の強さが見てとれます。
フラフープも実に上手いもんだ。回していると、徐々に下がってきて可愛かったですよ。おそらくマジでやったら、延々とできるのでは。
お尻フリフリダンスから~の、フィニッシュ!これだけ動いたら発熱してるはずです。寒いから余計にフリフリしてたのかな。
スキップしちゃうほど嬉しがっている児玉のんの。保護者、それとも恋人?どの目線で見ても、しっくりときますよ。
水牛が「カワイイ!」とナデナデしてましたよ。児玉のんのの動物好きな人柄に、心底惚れ込みました。俺の嫁決定!!
「どうしよっかなぁ~」と思案の表情の児玉のんの。ソフトクリームの味を決めてるんですが、迷った挙句ストロベリーをチョイス。
舐め方に几帳面な人柄が表れていましたよ。美味しい~と喜んで食べていますが、このクソ寒いのによく頑張りますね。
ビート板の上に腰を下ろす児玉のんの。俺っちが四つん這いになるから、上に乗ってくれないかぁ~。久しぶりにお馬さんごっこがしたくなります。
ピンと伸びた脚の付け根には、見事なスジっ子が顔をのぞかせています。お初にお目にかかります…俺っちも思わず挨拶してしまったぞ。
リアルなスクール水着で児玉のんのの貴重な映像かもしれません。きっと、この優しい人柄は成長しても変わってないでしょうね。
ダンススクールでのレッスン風景です。このシーンはあまり見ることがないから貴重でしょうね。さて、児玉のんのはどこにいるでしょうか?
レッスン終わりに、自分の実力は何番目かを聞かれていましたよ。その回答が「一番より上」とのこと。秘めたる闘志が感じられます。