ジュニアアイドルさきが「ぷりぷりたまご」に登場!!「ぷりぷりたまご Vol.68 さきちゃん」

ジュニアアイドルさきの『ぷりぷりたまご Vol.68 さきちゃん』を鑑賞しました。
年齢学年ともに不明な女の子ですが、さきちゃんには落ち着いた雰囲気を感じるんですよね。
温泉宿での浴衣のシーンなんて、愛の逃避行をしているカップルみたいでしたもの。
もちろん親子ほども年の離れた感じはぬぐい切れませんが、男女の仲になっていてもおかしくないくらい大人っぽさが漂っていましたよ。
サンドウィッチをパクついているシーンなんて、さきちゃんが大人しいからずっと撮り続けられたんじゃないかなぁ~。
食べながらの口元のアップなんて、俺っちだって嫌ですもん。さきちゃんは温和な性格で、真綿で包まれたような温かいみを感じるんですよね。
若干ぽっちゃり体型ですが、そこがまた魅力の一つなのかもしれません。2nd作品の『りんごちゃん さき』も是非ご覧ください。
「ぷりぷりたまご Vol.68 さきちゃん」動画レビュー雑感一言!


スチールのメイキング風景と本編が一緒になっているんですよね。かなりお手軽な撮影です。


脇の下に溢れるお肉は、ジュニアでは珍しいかも…ここはお胸ではないからつまんでもOKですよね。


なんだか酸いも甘いも経験してきたような貫禄がありますね。さき姉さんと呼ぼうかしら?


寒そうだけど、笑顔で現場を明るくしてますね。さきちゃんは大人だなぁ~。


岩にたたずむ人魚発見!俺っちが憧れの王子様ですよ~。ちょっと毛深いのは許してね。


もう後戻りはできませんよ~観念せい!さきちゃんの目がそう物語ってます。ここは腹をくくるしかないか。


女児の手がプクプクしていて柔らかそ~。手を握りながら愛の一つでもささやきますか。


「スジ夫さん、わたし愛してる…」さきちゃんが身も心も捧げてくれましたよ。好きなのは山々なれど…ここは思案のしどころです。


「え~もう行っちゃうの?泊っていくって言ったじゃない!」さきちゃんの叫ぶ声が背後でします。意気地のない俺っちを許してね。


女児がやぶの中をどんどん進んでいきますよ。ついて行っちゃお~。


「ここらでいいかな…はい、一回1000円ね」と、さきちゃん。俺っちは何の商売に引っかかってしまったのでしょうか。


さきちゃんは女児から中年おばさんまで幅広く見えるような気がします。女子大生として知り合ったら、間違い起こしそうですもん。


ちょこんと座った後ろ姿をどうぞ。女は背中で語るもの…。


このムッチリ感はたまりませんね。ちょっとポチっていたような…気のせいでしょうか。


お団子頭が可愛らしいね。これは私服なんじゃないかなぁ~。


休憩中らしく、サンドウィッチをモグモグ。照れずに食べ続けるところに大器を感じます。


サンドウィッチをちぎって口に運ぶところなんて、オンナだよなぁ~。普通、子供ならそのままパクつくでしょ~。


ちょっとあきれ顔のところに萌えッとさせられます。ボリューミーなお胸は、もしやノーブラなんじゃない?