JS4ジュニアアイドル苺ゆいの記念すべきファーストイメージ作品!!

撮影時10歳の小学4年生、ジュニアアイドル苺ゆいの『Jr. アート編』をジュニアアイドル専門サイト「いちごキャンディ」でダウンロードして鑑賞しましたよ。
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2006年1月の作品なので、撮影時を2005年とすると今から13年前ですかね。
おじちゃんからするとそれ程昔には感じませんが、やっぱり洗練されてない分、イメージ作品としては時代を感じさせられましたわ。
でも色々と趣向を凝らしていて、飽きさせない努力には好感が持てましたよ。
ただ、惜しむらくは苺ゆい自身を可愛く撮る努力が若干足りなかったのかなぁ~と勝手に思っちゃいました。
人となりを知る術は、オープニングの自己紹介くらいですかね。
好きなものを列挙していましたが、好きな教科には算数をあげていましたよ。
当時10歳だった苺ゆいも現在22歳となっている今、もしかしたら理科系の分野に進んでいるのかもしれませんね。
インディーズ系な作りは「ジュニアアイドルあみ」や「ジュニアアイドルさわこ」に通じるところがありますが、2005年当時いづれも彼女たちは6歳の未就学児だったみたいですね。
しかも驚いたことに、苺ゆいは「ジュニアアイドルさわこ」とは誕生日が12月22日と奇妙にも一致してるんですわ。
なので、ちょうど4つ年齢が違うようですね。
ちなみにジュニアアイドルあみの誕生日は12月19日。
なんだか12月がくるとこの3人を思い出してしまいそうで、ちょっと恐怖を感じる俺っちでした。
苺ゆい『Jr. アート編』動画レビュー雑感一言!


オープニングで自己紹介してくれましたよ。初めての撮影なので言わされ感がハンパなかったわ。でも苺ゆいはしっかりとした女の子みたいでしたよ。


海で浮かんでるんだけど、南の島じゃないから海水の透明度が全くないね。しかも結構遠くに行ってるような…苺ゆいは沖に流されとるのか?


苺ゆい、笑顔が可愛いじゃない?ミディアムボブぐらいにした方がこの子に合ってそうね。映画のヒロインに抜擢された新人みたいじゃない?


敵の大将の首を取った苺ゆい。えっ?違うの。ビーチボールがダルダルすぎるから、こんな持ち方になるんだろうね。


さすがに空気を入れる苺ゆい。お~スゴイ!パンパンになったぁ~!本人も満足そうだ。


でもポンポンと遊んでいるうちに、またもやしぼんでくるのはナンデ?穴が開いとるのかな?それにしても苺ゆいが痩せすぎていて心配になるわ。


タイムトンネルを潜り抜けてきた少女、苺ゆい。彼女ははたして過去それとも未来から来たのでしょうか?この垢抜けなさは、俺っち過去だと思うな。


ひゃあ~と楽しそうに滑っている苺ゆい。一緒に滑っているカメラマンに追いついちゃったけど、カメラマンって女性なのかしら?声が聞こえてきましたよ。


お次はジャングルジムに上っとります。アスレチックのようにテキパキとクリアしていくさまが清々しいね。どうもきよきよしいと、言いそうになるわ。


ハハハ、続いてボルダリングですわ。この子はとりあえず登らせておけ…というスタンスなのでしょうか。でもしっかりと帽子も着用で好感が持てるわ。


なぜだかメイクのシーンも途中に収録。オフショットでまとめた方がスッキリしないかしら?でもこいうメイキングシーンは貴重よね。


メイクが止まらないんですけど~。ここまでガッツリ見たのは初めてかも。変わった作りで見せすぎな気も…。


苺ゆいはバレエの経験者ではなかろうか…めっちゃポージングが決まっているのよね。ならばここはオーソドックスにレオタードでいいんじゃね?


普通に休憩タイムでしょうか…かき氷を食べている苺ゆい。本作にはメイキングやオフショットで扱いそうなシーンが本編にちりばめられていて結構楽しめましたよ。


クルーザーの上でポージングする苺ゆい。せっかくだからクルージングに出航しようぜ~!急に走りだしたときの驚いた顔が見てみたいわ。


甲板に横たわっているけど、天日干しみたいよね。そりゃ、ゴツゴツしてたら痛いもの…寝たらそのままなのが悲しいね。


浜辺で砂遊びに興じる苺ゆい。どうも野性味あふれていてセクシーさに欠けるのよね。まぁ、セクシーさよりも前に、まずは女の子を感じさせてちょ。


オオカミに育てられた少女、苺ゆい。なんて、このもっさりとした毛量は暑苦しいわ。特に夏のスタイルではない気がするね。ちっぱいのはOKよ。


浴衣を着て花火をする苺ゆい。夕暮れから撮りだしたら、しっかりと浴衣姿も楽しめたのかもしれないね。日が暮れたら、やっぱり照明が必要じゃない?


あ、なんか変わったいでたちですが、足元にはローラーブレードをはいてますよ。でも滑っているシーンは一切ないのはナンデでしょう?ヘルメットがないからかしら?


元気にフリスビーをやってるんだけど、ガチすぎるのよねぇ~。一生懸命やっている苺ゆいには申し訳ないけど、もう少し手を抜いた方が女の子っぽいかもね。


最後は悲し気な音楽と共に、ヒラヒラ~と走り去っていく苺ゆい。一番小学生らしい姿が見れたような…でもこのBGMは時代を感じて切なくなるな~。