JS6ジュニアアイドルあみの通算17本目のイメージ作品!!
11歳の小学6年生、ジュニアアイドルあみの『ぼくらのいもうと あみ』を鑑賞しましたよ。
俺っち、小学6年生になったジュニアアイドルあみを観るのは何気に初めてなんですよね。
そのため、わずかな間なのでしょうが、やっぱり成長が見てとれましたよ。
特にお胸の発育が著しいせいか、スタッフさんからは水鉄砲で執拗にお胸ばかり狙われていました。
俺っちの生霊か…と思うくらい、変態さ剥き出しのスタッフさんでハラハラさせられましたよ。
でもジュニアアイドルあみのムッとした表情が可愛くて、強引さも時として必要なのかも…なんて思ってしまいました。
作品も17本目ともなると、フラフープの組み立てやバランスボールの空気入れなども全てセルフでやらされてましたね。
しかし文句ひとつ言わずに、黙々と行っているのですから、それだけたくましくなった証拠かもしれません。
ブルマのシーンでは体操服らしくバドミントンやフラフープ、縄跳びなど身体を使わされてました。
しかも他のシーンでは腹筋やスクワット、バイクなどもやらされていて、本人もやり遂げた感があったのか「運動しました~」と疲れ気味に言っていましたよ。
もしかしたら、ポッチャリ気味のジュニアアイドルあみを気にかけて、プログラムを組んだのでは…なんてそれはないでしょうけど。
しかし撮影が終わったら、少しはウェイトが軽くなっているに違いありません。
俺っちは全然このグラマーな体型は大好物ですので、今の体型を維持してくれた方がありがたいんですけどね。
今後どう変貌していくのか小6以降の作品が気になります。
ちなみに9歳小4の時の作品『チャイドル誕生 あみ』をご覧になると、成長具合を実感されるかもしれませんよ。