JC1ジュニアアイドル清水ちかの通算7本目の単体イメージ作品!!
12歳の中学1年生、ジュニアアイドル清水ちかの『ちかチャンみつめて~ 清水ちか』を鑑賞しました。
「南国まで来て、それ着るかぁ~」と思わず叫んでしまうほど、意表を突く衣装で驚かされましたよ。
これは赤い彗星のシ…いやいやそんなはずはあるまい。
なんて自問自答してしまいましたが、清水ちか世代には馴染みがないでしょうし、何よりも女の子にこのキャラクターはホント不可解でしたね。
まだセーラー○ーンの方が妥当のような…って、コスプレ自体どうでもいいような気がしないでもありません。
でもまぁ、清水ちか自身が楽しそうなんで、良しとしますか。
本作はメイキングやオフショットがありませんでしたので、あまり清水ちかの声が聞こえませんでしたよ。
ただ唯一、アイス舐めのシーンでは現場音が活かされていて、溶けだしたアイスの反応がエロエロな妄想を掻き立ててくれました。
これは男心をくすぐる素晴らしい配慮でしたね。
アイス舐めでデロデロになり、オイルでテカテカになる…デロテカ好きにはたまらない作品となっております。
もし仮に清水ちかが異国の少女であれば、すぐさまお金を貯めて何度でも訪れたくなる…そんな中毒性のある女の子なのかもしれません。
清水ちかの小6デビュー作『キラキラチカチカ 清水ちか』も是非ご覧ください。
清水ちか『ちかチャンみつめて~ 清水ちか』動画レビュー雑感一言!
一見制服っぽいですが、なんとも複雑怪奇な服装ですな。堂々としていて清水ちかの存在感がハンパないです。
ウグウグ…猿ぐつわをされて、後ろ手に縛られているかのようです。南の島に売られてしまった清水ちか。
わっ、ヘンなの現れた。これは赤い彗星でしょうか…見なかったことにして、そっと施設に返した方がベストかもしれません。
赤い彗星のちかがベッドに横たわっています。あまり抱く気にならないのは自然なことでしょうか…。
ここは絶対片平なぎさバリに口を使って欲しかったなぁ~。あれって、脱いだ後どうやってはめてたんでしょうね。
思いっきり開脚して、スゲェ~と思ったら、やっぱり硬かった。これ冗談と思うでしょ…恐ろしいことにホントなんですねぇ~。
前にはいかなくても後ろはOKみたいね。このブリッジの見事さには目を見張りましたよ。清水ちかやるじゃん!
清水ちかよりも後ろのヘンな絵に目がいってしまいます。よくよく撮影する場所は選んだ方がいいかもしれません。
清水ちかのスジっ子キターーーーーー!!!「スジ夫さん、何してるの…ほら、早く来て」と目が物語っているようです。
もう我慢の限界~と、またいだお股を動かして微妙にこすりつけてますよ。ここは何度も観ちゃいましたね。
「ねぇ、そんなにじらさないでぇ~」とは、言ってませんかね。ただ態度で示しているようには思いますが、気のせいでしょうか。
なぜだかアイス舐めのシーンは現場音活かしでしたよ。周りの紙をむく際に、「あ、溶けてる溶けてる」と言っていて可愛かったです。
アイス舐めも佳境に入ってまいりました。口の周りに徐々に溶け出したアイスでクワンクワンになってきます。これも一つの使命なんでしょうね。
強引にねじ込んだかのように、ウグウグうめいている清水ちか。得も言われぬ恍惚とした表情に全ての感情が凝縮されているかのようです。
清水ちかの撮影はこんなバリ風の風景が多い気がします。牧歌的な雰囲気はキャラクターには合ってますけどね。
不意にこんなシリアスな表情も見せてくれた清水ちか。12歳の色んな表情に触れてみたくなります。
なんかテカテカに光ってませんか~?これは何かと問われれば、ベビーオイルなんですねぇ~。赤ちゃんの肌にも優しい優れものです。
しっかりと塗り込んでいますが、もっとテカテカギラギラになると欲情をそそるんですよね。そういえば、佐々木みゆうの作品にスゴイのあったなぁ~
なんだかシャワーを浴びている清水ちかの姿が甘茶をかけられるお釈迦様に見えてきました。ある意味花まつりじゃ、めでたいの~。
なぜだか顔を歪めていますが、どうかしたのでしょうか。真相が知りたくて見返しましたが、特別何かあったわけではなさそうです。