古すぎてジャケット見当たらず(´;ω;`)
ぼくらの妹 西久保あゆみ 13歳レビュー
13歳の中学2年生、ジュニアアイドル西久保あゆみの『ぼくらの妹』を鑑賞しました。
本作は2006年リリースのため、以前ご紹介した「苺ゆい」「小池凛」「岡崎瞳」「金子美穂」等と同時期の作品になります。
しかもタイトルを聞いてジュニアアイドルあみを思い出した方は相当ジュニア通かもしれません。
なぜなら11歳の小6作品に『ぼくらのいもうと あみ』がありますが、もちろん時期や表記も異なりますので全く別物のようです。
本作の最大の特徴は、動かないモデルをひたすら接写し続けるしつこさと、BGMを一切排してた編集にあるように思います。
冒頭の屋外でのシーンではコートを羽織りながら風に吹かれている姿を永遠と撮影していましたからね。
風の音が臨場感を演出し、ドキュメンタリー作品を観ているような新鮮さがありましたよ。
西久保あゆみが照れるまでじっくりと見せてくれますが、きっと撮影しているカメラマンが一番興奮しているのかもしれませんね。
ホテルの一室での撮影は、まさに拉致・監禁している少女を定点カメラで監視しているような錯覚に陥りましたもの。
スカートから生足がのぞいているだけで、ドキドキしてくるのですから、男は場の雰囲気に弱いのがわかる気も致します。
そんな石野真子バリの八重歯がチャームポイントの西久保あゆみも撮影時は中学2年になったばかり。
2019年現在27歳となっていますが、どんな女性に変貌しているのでしょうかね。
気になるところですが、シャワーシーンの最後にバスタオル一枚で、「楽しくてまたやりたい」と答えていた姿が目に焼き付いて離れません。
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