ジュニアアイドルみずのそらの通算4本目のイメージ作品!!
12歳のジュニアアイドルみずのそらの『そらと飛べるはず みずのそら』を鑑賞しましたよ。
みずのそらは幼くて可愛いんですが、全くと言っていいほど情報がないためミステリアスさを秘めているようにも感じます。
過去や未来など時空を超えて、作品だけ残して去っていった女の子なのかもしれません。
ちなみに本作は2013年リリースですが、はるか10年前に撮影していたものを、ポンとその年に世に出した可能性だって無きにしも非ず…。
しかし、一時でもこうやって明るい笑顔とスジっ子を披露してくれているのですから、みずのそらは永遠の少女として我々の心に生き続けることでしょう。
本作では、ある生き物との濃密なスキンシップが印象的でしたよ。
しかも何匹も出てきて、その度に触れあっていましたから、みずのそらは相当生き物好きな心の優しい女の子に違いありません。
その模様は後ほどレビューにてご確認ください。
以前紹介した作品『そらちゃん、かわいすぎ!みずのそら』『そらを見たかい? みずのそら』『ドレミファそら みずのそら』『君の名はそら みずのそら』も併せてご覧くださいね~!
みずのそら『そらと飛べるはず みずのそら』動画レビュー雑感一言!
山梨県の某駅のホーム。夏少女らしくて実にイイですが、制服かワンピースかでシーンのイメージも変わってくるかもしれませんね。
なぜゆえハーモニカなんでしょ…吹いてはいましたが、お世辞にも上手とは言えませんでしたよ。まぁ、可愛いから別にいいですけど。
窓からいい風が入ってくるんですよね。ご覧の通り、スカートがフワリ…マリリンモンロー張りのセクシーさです。なんてね。
プリッとしたお尻が可愛らしいですね。腰をフリフリ振るサービスはしてくれませんでした…当たり前か。
遠くに何やら物体を見つけ駆け寄るみずのそら。なんだあれは…。
お~猫ちゃんでしたか。みずのそらは動物が好きなんでしょうね。もったいぶらずに、ちゃんと見せろ!って?ではご要望にお応えして…。
ド~ン!はい、お顔をどうぞ!可愛いですなぁ~!え?なんだか不満感が漂っていませんか?では正真正銘のみずのそらのナイスバディをどうぞ!
ほい!ね、ナイスバ…ちょっと盛り過ぎましたかね。でもお子ちゃまっぽくて、美味しそうじゃないですか~?
決して雨乞いの儀式ではないですよ。風船で遊んでいるゴスロリ少女…しかも森の中という幻想シーンです。なんだか寂しさを感じてしまうのは俺っちだけでしょうか。
ゴスロリを脱いだらベージュのビキニが現れましたよ。厚ぼったい衣装からの展開は、セミが脱皮したみたいで、妙にそそられましたよ。
影絵で遊ぶバニーちゃん…じゃなかった、普通のうさちゃんですね。俺っち、こういう手遊びをする少女の演出って好きなんですよね。
みずのそらのスジっ子キターーーーーー!!!うさちゃんはかまってあげないと死んじゃうそうですよね。ならば、存分に可愛がってあげましょうね。グフフ…。
よ~く、可愛がってあげましたよ。一戦交えた後、ぐっすりとよく眠っています。このウサギ当分飼い続けましょうかね。
草原で元気いっぱいはしゃいでいるみずのそら。お嬢様風衣装が、避暑地のご令嬢みたいでそそられます。お団子頭も可愛いですね。
草原から直接窓を開けて入ってきたようです。サンダルが脱いでありますね。湯舟には既に水風船が浮かんでいます。
なんて可愛さ!お胸のふくらみも、しっかりとわかりますよね。ふっくらとしていて、きっと柔らかいんでしょうね。
正面からだと先端がプクッと膨らんでいるくらいしかわからないかも…水風船をニギニギしています。
シャボンを付けてヌルヌル感を楽しんでいますが、微妙にローションも混ざっているような…ボディーソープだけではないように感じます。
夏少女らしくひまわり畑を歩いているみずのそら。こういった季節感の分かるシーンは実にイイものです。
先ほどのヒマワリからの黄色のビキニなんて、中々やりますね。しかもヒマワリがお胸についていて、可愛いのなんの。みずのそらには黄色がよく似合います。