JC1ジュニアアイドル宮丸くるみの記念すべきデビュー作!
12歳の中学1年生、ジュニアアイドル宮丸くるみの『ひとりじめ』を鑑賞しましたよ。
本作は放課後デートをするカップルの設定で宮丸くるみが会話に応えてくれています。
デビュー作のため撮影初体験にもかかわらず、照れずに話を合わせるあたりセンスの良さが光っていましたよ。
撮影を終えてのインタビューでは「一番楽しかったのは?」と聞かれ、「ミニブロックを作るのが楽しかった」と答えていました。
あれ?そんなシーンあったかなぁ~と思い返していたら、インタビューの後に収録されていて一安心。
おっちゃんボケてきたのかと思ってメッチャ焦りましたよ(笑)。
その宮丸くるみが楽しかったという、「ひとりじめ」シリーズの定番企画では、「10分である生き物を完成させろ」という内容のものでした。
制作中に宮丸くるみが「まって、わからへん」「これ、どうするんやろ」など関西弁の独り言をしゃべっていて可愛かったですよ。
はたしてその生き物とは一体何なのか?そして制限時間内にブロックは完成したのでしょうか…それは観てのお楽しみで~す。
宮丸くるみのほんわかした空気感で、俺っち随分と和まされましたよ。
仕事から帰ってきたらジュニアアイドル宮丸くるみが待っている生活…躊躇なく俺の嫁確定ですわ(笑)。
宮丸くるみ『ひとりじめ』動画レビュー雑感一言!


若干照れくさそうな制服姿の宮丸くるみ。撮影初体験の初々しさがたまらんわ。でも緊張感が見受けられないところ大器の予感。


会話しながらの撮影で緊張をほぐしているのでしょうか。何やらジェスチャーしていますが、何を話しているのやら…所々現場音活かしの編集になってますよ。


中学生だとちょっと照れ臭いようね。でもいいじゃん、いくつになっても馬乗りの似合う女の子でいてね。


髪をまとめると、また違った印象を受けるね。幼くなったかも…これジュニアマニアではもちろん誉め言葉ですから。


競泳水着のパックリ割れた後ろ姿がセクシーだわ。身体を洗うシーンでは宮丸くるみの日頃の洗い方を観察。デビュー作でのシャワーシーンは一味違うわ。


ピッチりと吸い付いた競泳水着がお尻のラインをあらわにしていて最高よね。でも一般的に、初撮影だとこのハイレグ具合は抵抗感があるらしいよ。


こういう仕草はさすが12歳だね~!捨てられたワンコみたいで家に連れて帰りたくなるわ。


しっかりと話を聞いている競泳水着の宮丸くるみ。よく見るとスジっ子がこんにちは~!とご挨拶。礼儀正しいスジっ子だわ。


スジっ子としばしアイコンタクト。ふむふむ、へ~そうなんだ!無口ながら、存在感はハンパないです。


ブルマでフラフープを回す宮丸くるみ。メッチャ上手くて驚いたわ。滑らかな腰つきの反復運動が小気味よいね。


ツインテールが似合ってるね。シーンによって色んな髪形に変わるので、宮丸くるみの印象の変化も楽しめますよ~。


バランスボールで遊ぶ宮丸くるみ。何もかもが初めて尽くしで楽しんでいる感じがするね。女の子が楽しんでいると観ている方は安心するものなのよ。


まだちっぱいけど、そこが萌えるのよね~。宮丸くるみにはレオタードかスクール水着を着させてみたいわ。微妙なふくらみが一番わかるものね。


宮丸くるみのこのバックショットはそそられるわ~。何気ないんだけど、爽やかさと可愛さと、人柄の良さがにじみ出ているわ。


宮丸くるみは優しい目をしてるんだよね。女の子座りで見上げられたら、頭をポンポンしてあげたくなるよね。男ならみんなそうでしょ。


「ひとりじめ」シリーズ定番の水着で挑戦するコーナー。競泳水着の後に撮影の一番最後に撮ったんだろうね。他の作品も観てみたくなる女の子だわ。