JC3ジュニアアイドル河合麻里の通算5本目のイメージ作品!!
14歳の中学3年生、ジュニアアイドル河合麻里の『中学生日記 河合麻里』を鑑賞しましたよ。
久しぶりに出会った同級生の男の子との甘いひと時を描いてますよ。
やっぱり設定があると、女の子も演じやすいのでしょうね。
河合麻里も気持ちを入れて、胸キュン演技を披露してくれました。
インタビューでは、友達から「何もしていないのに面白いね」と言われるそうな。
確かにお顔を眺めているだけで、なんかほのぼのと癒されるんですよね。
表情も豊かでセリフも明るい河合麻里ですが、ファーストの時とは雲泥の違いなんだとか。
巻末のオフショットでは、監督さんとその辺り話していましたが、自分でも慣れてきたのを感じているようでした。
俄然、そのファーストを観たくなりましたが、それは機会があればにしておきましょうかね。
ケーキを食べるシーンでは、話しながらペロリと平らげていて気持ち良かったですよ。
俺っち、女の子が甘いものを美味しそうに食べてる姿って、幸せの象徴のような気がするんですよね。
デートなんかして、目の前で食べてくれたら、きっとニンマリとしてしまうかも…相手はキモがって帰ってしまうでしょうけどね。
一時でも幸せを感じた瞬間があっただけでも、俺っちの心は満足です。
撮影の時期的にはこれから夏休みに入る頃のようです。
中学3年生なので受験準備に忙しいかと思いきや、夏休みは遊ぶんだとか。
まぁ、油断させといて実はやっている子も大勢いますからね。
ゆめゆめ女の子の言葉は真に受けないようにしましょう。
それが甘い愛のささやきならば尚更かもしれません。