JC2ジュニアアイドル藤野志穂の2ndイメージ作品!!

13歳の中学2年生、ジュニアアイドル藤野志穂の『志穂の学校物語夏編 ~修学旅行でおおはしゃぎ~ 藤野志穂』を鑑賞しました。
タイトルに修学旅行というだけあって、山深い旅館のようなところでのロケでしたよ。
片田舎の女子中学生ってこんな感じなのかなぁ~と想像しちゃいました。
ただ「お兄ちゃん、見てて!逆上がりするから」と、いきなりお兄ちゃんが現れたのには設定からして驚かされましたけどね(笑)
まぁ、修学旅行に兄貴が心配でついてきたとうことなのかもしれません。
それはそうと、藤野志穂は予備知識がなければ絶対小学生だと思ってしまうような幼さがありましたね。
レビューをご覧いただければ、きっと中学2年生には到底見えないと思いますよ。
そこがまた魅力の一つでしょうが、歯みがきシーンで見せた、照れ笑いも人柄が表れていて萌えッとさせられました。
巻末には10分間のオフショットやメイキングシーンがありましたが、この映像がBDにはない未公開映像らしいですね。
「ほのかちゃんとの川が楽しかったです」…とも語ってくれましたが、ほのかちゃんて誰~?と一瞬見逃したのかと思ってしまいました。
それで、よくよく考えたら、「安藤穂乃果」なんではなかろうか。
ちなみに彼女の作品は以前『ヴァンヴァイアハンター安藤 安藤穂乃果は厨二病ではありません。』を観たことがありますよ。
このロケが2チェーンだったことが一番の驚きかもしれません。
できれば本当の修学旅行のように、2人でワイワイ楽しくやっているところも見たかったような…。
その様子は当人とスタッフのみぞ知るといったところなのが、ちょっと残念ではあります。
藤野志穂『志穂の学校物語夏編 ~修学旅行でおおはしゃぎ~ 藤野志穂』動画レビュー雑感一言!


音楽の時間でっせ~ダンナ。なにやってくれるんだろ~…トランペットかなぁ~フルートだったりして。


なんと、定番のリコーダーじゃないですかぁ~。まぁ、全くガッカリもしてないんですけどね。自分でも気持ち悪くて苦笑いしてましたよ。


ひたすらお絵描きに没頭する藤野志穂に、カメラが容赦なく舐め回してますよ。この無防備な体勢が食欲をそそります。


せんべい布団の上に座っている中学生なんて、あらん限りの妄想が浮かんできませんか~?ギュッとマクラを抱きしめた姿に萌え度100%です。


「ほら~お胸が見えないじゃないかぁ~悪い子だ、志穂は」深夜に画面に向かって独り言…そんな様子、定点カメラで配信したらウケますかね。


なんて山深い場所なんでしょ。タイトル通りに修学旅行といった感じでしょうか…同世代の子と一緒だと、もっと藤野志穂らしさが出るのかもしれないね。


サルみたいに軽やかに雲梯をしている藤野志穂。やっぱり若さがみなぎってますね。俺っち、雲梯の前でしゃがみ込むのがオチでしょうな。


これよこれ、このフゥ~に癒されるのよね。この小指の具合もオンナを感じませんかぁ~?現在の乙女チックな藤野志穂が全て詰まっているかのようです。


少女と畳はホント相性が良いですよね。ゴロンと横たわっただけで絵になりますが、これで憂いのこもった表情なら完璧でしょうね。


お~なんという軟体さ。この分だとアクロバティックな格好が他にもできるんじゃないかなぁ~。開脚しての技が観たかったな。


小休止中のオフショットでしょうか…チョコレートをひとかけら口に入れましたよ。足をバタつかせてるところ、嬉しかったのでしょうね。


歯みがきタイムですが、俺っちの大好物なんですよね。思いのほか照れ臭そうにしているところに、藤野志穂の人柄が表れているようです。


川の水をすくって、旅人の渇きを潤してくれる藤野志穂。俺っちもペロペロと水飲みてぇ~!きっと生き返るだろうなぁ~。


これまた川があって、人気のいない場所ですね。ここは実際どこなんでしょう…ロケ地の一つなのでしょうが、わかる人いますかね。


ワンピースって、意外とすぐに脱げるものなのね。割と情緒もなくスポンと脱いでいましたよ。でも、衣装をそっと置くところは好感度大ですね。


ジャングルの中をさまよう野生児。暴漢から逃げているかのような緊迫さがあります。アダルトの見過ぎですかね。


なんだか森の奥へ奥へと誘っていますが、これ以上進んでは危険な予感がします。俺っちの霊感センサーが激しく反応。


藤野志穂は立ち姿が凄くキレイなんですよね。バレエの経験者のようで、見事な足さばき披露してくれましたよ。


これなんて、驚嘆ものでしょ。大したことをさり気なくやるところがニクイんですよね~。藤野志穂の人柄に惚れこみました。


最後のオフショットの様子ですが、メイクさんに前髪を切られているようです。ビニール袋を持っていて、これは中々貴重なシーンかもしれません。