制服なう 登校から下校時間 海老原愛梨動画レビュー
14歳の中学2年生、ジュニアアイドル海老原愛梨の『制服なう 登校から下校時間 海老原愛梨』を鑑賞しましたよ。
以前、見上瑠那の『はじめまして 学校なう! 見上瑠那』を観たことがありましたが、同じシリーズのようです。
本作は海老原愛梨の2nd作品なんですが、それにしては随分と控えめな作りのように感じました。
というのも、テニスウェアや、部屋着、競泳水着、制服、体操服のどれをとっても、水着への展開が一切なかったですからね。
冒頭、ベッドで水着でゴロゴロしているシーンがありましたが、それが唯一の水着シーンになろうとは思いも寄りませんでした。
ただ、このゴロゴロシーンは肉感的で甘い匂いが漂ってきそうで垂涎ものでしたよ。
きっと海老原愛梨の自室も、カーテンからして女の子っぽくて、いい香りが充満していることでしょう。
そんな部屋の中で家庭教師でもやった日には、教えながらチンポがむず痒くなってくるに違いありません。
そんな妄想を一時間ほどまどろみながらしていたら、ヌルイ演出など気にならなくなってくるから不思議なものです。
テニスウェアのシーンでは、蛇口から水を飲むフリをしていましたよ。
口元のアップに幼き日々を思い出してしまいまいました。
そうアレは、中学時代に好きな子が飲んだ蛇口からゴクゴク飲んだんだっけ…。
それだけでも得も言われぬ快感があったのですから、今では信じられないほど純情な少年だったのでしょう。
もし当時に戻れたら、蛇口ではなく直接ベロチューするのはもとより、もっとガシガシと攻めた学生生活を送ってみたいものです。
図書館での本を選ぶシーンも、当時好きだった本好きな子を思い出してしまいました。
おそらく展開シーンがなかっただけに、当時の思い出とリンクしやすいかったのかもしれませんね。
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