ジュニアジュニアアイドル好きの中にはちっぱさを要求する人もいれば、まったくお胸の大きさなんて関係ないよ~という人もいることでしょう。
俺っちは断然貧乳派なんですが、女児のお胸がプックリと膨らんできた頃が一番好物ですかね。
ただ、小学生はちっぱいのが当たり前ですので、今回は中学生に的を絞ってセレクトしてみました。
もちろんランキング上の女の子はいずれも成長過程に過ぎませんので、今後ふくよかなお胸になる可能性も大いにあります。
現状の大きさのみでの順位付けなのをご了承ください。
なお、ランキングの高低は学年に寄りますので、卒業間近の上位2トップはジュニア界の貧乳として殿堂入り間違いなしでしょう。
俺っちのような貧乳好きにとっては、末永く小さくあって欲しいと祈るばかりです。
世界は多種多様な嗜好の持ち主の集合体…きっと俺っちのようなメタボなハゲおやじでも、好きと言ってくれる人もいるはず!
もし貧乳にコンプレックスを抱く子がいたら、それは個性だよ!と声を大にして言いたい。
そんな愛すべきちっぱい子たちを、ランキングを通してお楽しみください!
俺嫁的貧乳&微乳女子中学生ランキングTOP10
1位 おし☆まい 森下真依
森下真依の15歳中3作品『おし☆まい 森下真依』は、タイトルからもわかる通り、彼女の卒業記念作品になります。 15歳にしてこの貧乳ぷりは堂々1位に相応しいのではないでしょうか。 しかし、森下真依の場合は、162cmとスラリと伸びた抜群なスタイルで、中性的な美しさを兼ね備えているように思います。 いわば、中宮寺の弥勒菩薩の如きお姿で、我々衆生を導いてくださるかのようです。
笑顔でのぞく八重歯がチャームポイントなのかはわかりませんが、ロリキュートさの演出に一役買っているのではないでしょうか。 ダンスが特技ということもあり、側転の見事さはジュニア界随一かもしれません。 「富士には月見草が良く似合う」と太宰治が書いたように、森下真依には貧乳が良く似合う…それは美しさからの偽らざる言葉です。
2位 卒業 石野瑠見
石野瑠見の15歳中3作品『卒業 石野瑠見』は、森下真依同様中学3年生ですので、順位は迷いに迷ったんですよね。 最終的に2位とした所以は、石野瑠見の貧乳はいわばガリペタなので、全体的にスレンダー過ぎるところでしょうか。 きっと肉付きが良くなれば、自ずとお胸も膨らんでくるのかもしれません。
デビュー時の小学6年生の幼児体型が、よくぞここまスラリとしたキレイなお姉さん体型になったものだと感心してしまいます。 石野瑠見は女の色気も増してきて、もうジュニアアイドルとしては完璧に卒業間違いなしでしょう。 本作では最後涙をためて憂いの表情も見せてくれてましたよ。 貧乳を愛してくれてありがとうの感謝の涙なのかもしれませんね。
3位 天真爛漫 河合真由
河合真由の14歳中2作品『天真爛漫 河合真由』は、貧乳ではありますが、中学2年生のため3位といたしました。 彼女も森下真依と同じ162cmと高身長なので、スタイルはモデル並みに完璧なんですよね。
浴衣姿が似合いそうなので、きっとクラスの男の子たちも彼女と夏祭りに行くのを憧れたのでは…少なくとも、俺っちは一緒に行ってみたいな~と思います。 笑うとできるエクボが実にチャーミングで河合真由の魅力の一つなのかもしれません。
本作では若干膨らみかけたお胸が確認できるかと思いますが、河合真由はことさらお胸のアピールをしてきませんでしたよ。 お胸の大小なんてどうだっていいじゃん…河合真由のそんな大らかな心が垣間見えるかのようです。
4位 しまコレ ~しましまコレクション~ 西野花恋 Part2
西野花恋の14歳中2作品『しまコレ ~しましまコレクション~ 西野花恋 Part2』では、チューブトップがさらしを巻いたみたいに見えますよ。
「おっちゃん、それはいくらなんでもあんまりやわ~」と、苦笑いしながらも心で泣いているのかもしれませんね。 西野花恋の繊細な乙女心は、俺っち百も承知なので、後ほど濃厚なスキンシップで癒してあげたいと思います。 そんなちっぱい彼女も、2019年現在21歳となっており今なおグラビア活動をされてますよ。
気になるそのお胸の大きさは…なんと78cmのCカップくらいあるのではないでしょうか。 なんてこと~俺っちの心の恋人・西野花恋がふくよかなお胸へと変貌を遂げてしまうとは…。 自分のムスコはまだ小さいままなだけに、置いてきぼりを食ったような感覚です。
5位 ニーハイコレクション~絶対領域~ 桜あいり Part2
この5位からは全て中1作品となりますので、貧乳もある面仕方がないのかもしれません。 そのため桜あいりの13歳中1作品『ニーハイコレクション~絶対領域~ 桜あいり Part2』では、ジュニアらしい微乳ッぷりを披露してくれてましたよ。
桜あいりも163cmと身長があるため、スラリとしていてスタイル抜群なんですよね。 やはりタッパがあると、微乳がよりモデルっぽさを演出してくれるように思います。 それでいてクビレのあるウエストとボリューミーなヒップも兼ね備えているため、桜あいりはまさにグラビア向きな体型なのかもしれません。
童顔さも相まって、意外にもポテンシャルの高いジュニアジュニアアイドル桜あいりでした。
6位 Maiエンジェル 水野舞
5位から表現を貧乳から微乳に変えたのは気づかれましたかね? 中1とはいえ小学校を卒業して間もない子も中にはいますので、年齢的にちっぱいのは自然なことなのかもしれません。
水野舞の12歳中1作品『Maiエンジェル 水野舞』でも、まだ12歳ですので、やっぱり平たい族でしたね(笑) しかし、バレエを習っているようで、レオタード姿が実に似合っていましたよ。 できれば素肌に着用して、ポチってくれるとベターなんですが、本職のバレリーナはみんなポチってますものね。 いわば、レオタードでの胸ポチは国際基準なのではないでしょうか。
ビキニが徐々にずり上がってきてしまうのは、下乳のとっかかりがないからなのでしょうね。 お~見えるかぁ~…と、内心ハラハラしどうしの俺っちでした。
7位 あゆ日和 牧原あゆ
牧原あゆの12歳中1作品『あゆ日和 牧原あゆ』は、12歳ですので負けず劣らずちっぱかったですね~。 チューブトップなんて、目隠しみたいなもんでしたからね。 でも衣装がズレると、ちゃんとお胸をチェックしていましたから、微乳でもやっぱり気になるもんなんですね。
「乙女なんだから当たり前でしょ!」と言われそうですが、仮にムスコが横からハミ出ていても、俺っちあまり気にしないからなぁ~。 それを思えば、性の違いを妙に納得する俺っちでした。 しかし、まな板のお胸も、頑張って寄せるとちゃんと谷間ができるんですよね。
俺っちも試しにやってみましたが、どうやっても全くできませんもの。 そこに女性らしさを感じてしまうのは、ジュニア好きでも賛否が分かれるところかもしれません。
8位 ニャンこれ 香月杏珠
香月杏珠の12歳中1作品『ニャンこれ 香月杏珠』では、彼女が151cmと小柄なため、微乳がより女児性を増していたように思います。
ミニペタ少女は、ジュニアマニアの欲するところですものね。 しかも幼児体型なら最高ですが、香月杏珠の体つきも子供っぽくて美味しそうでしたよ。ジュル! きっとペロペロしたら、少しは大きく膨張するのかしら? そんなプクッと膨らんだところが見たかったのですが、チューブトップでもプクリともしていませんでしたよ。 まぁ、香月杏珠もまだ12歳ですから当然ですかね。
本作はニャンコづくしのテーマ作品なので、杏珠猫ちゃんがお腹を出して甘えてきますよ。 ゴロゴロゴロと喉を鳴らしながら、お胸からお腹をさすると平たさが実感できたりして(笑) しかし、「真っ平だねぇ~」とは、さすがの俺っちも言う勇気はありません。
9位 ひとりじめ 宮丸くるみ
宮丸くるみの12歳中1作品『ひとりじめ 宮丸くるみ』では、関西弁の彼女に萌えてしまって、ちっぱさなんてどうでもよくなっていますよ。 なんせ微乳を指摘しようものなら「うるさい、ボケ~」と、笑顔でぶっ叩かれそうですもの。 しかし、さすが関西っ子…冗談と言うのがちゃんとわかっているので、そんなやり取りもコミュニケーションの一つなのかもしれません。
人形作家の作るロリータ作品のお胸が、まさにこんな感じのような気がします。 若干のお胸の隆起に、思わず手を伸ばしたくなってしまう自分がいます。 車体のフォルムを愛でるように、滑らかな隆起には人を引き付ける魅力があるに違いありません。
10位 夏少女 池田なぎさ
5位からずっと中1少女でしたが、期せずして全て12歳という年齢でしたね。 次に紹介する池田なぎさの12歳中1作品『夏少女 池田なぎさ』も、やはり12歳で中学に進学したばかりでした。
インタビューでは1学期の感想を話していましたから、小学生らしさが抜け切れていないのは当然かもしれません。 ブルマやスクール水着が実によく似合っていて、まな板っぷりがそれに拍車をかけていました。 これが「清水ちか」や「佐々木みゆう」だと違和感があって、女児性はやはりミニペタに限るように思います。
どうでもいいが、女児性と書いて女児星を思い浮かべてしまった…。 こんな惑星があったら今すぐにでも移住したい!…それはジュニアマニア共通の願いかもしれませんね。
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