ジュニアアイドルの舌っペロに萌えッとくる方はどのくらいいるのでしょうかね?
俺っちの好物はまだ未発達な小さな舌っペロですが、そのおベロをアメのように口の中でコロコロと転がしたいなぁ~なんて思ってしまいます。
しかし、さすがに中学生ともなるとオトナ並みの大きさに成長してるので、ネットリと絡ます程度に留めざるを得ません。
まぁ、ベロチューも大好物ですので、恥ずかしがらずにどんどん俺っちの前でおベロを露出していただきたいものです。
そのため、アイスやアメ舐め等は特に注視してしまいますが、時折これはもしや経験済みなのでは…なんて子もチラホラいたりするんですよね。
もちろん俺っちの思い過ごしの面も多々ありますので、それはご自身の目で確かめてくださいね~。
舌っペロは普段人前に晒すことのない部位…いわば秘部なだけに、シズル感を大切に今後も愛でてまいりたいと思います。
ランキングを通して、舌っペロの妙をお楽しみください!!
U-15ジュニアアイドルレロレロランキング
1位 ねぇ・・・佐々木みゆう
佐々木みゆうの13歳中1作品『ねぇ・・・佐々木みゆう』ですが、不思議とジャケットには12歳となっているんですよね。
しかもインタビューでは小学生の時の楽しかった思い出についても語っていましたので、もしかしたらリリース時期よりもかなり前に撮られた作品なのかもしれません。
まぁ、それはともかく、佐々木みゆうのアイス舐めは凄すぎて言葉を失いましたよ。
何が凄いって、ジ~ッとこちらを見つめながら、アイスが溶けるのもお構いなしにじっくりと舐め続けてるんですよね。
白い液が口元から顎にかけてツ~ッと垂れていて、佐々木みゆうも何かを想起したか照れ臭がってましたよ。
こちらの思い過ごしかもしれませんが、男心をくすぐる術は既に熟知しているようでした。
俺っちのナニもその可愛いおベロでペロペロして~…なんて、佐々木みゆうの天才的な舐めテクシックにゾッコンの俺っちでした。
2位 じゅにあ・はいすくーる 美月りん
美月りんの13歳中1作品『じゅにあ・はいすくーる 美月りん』ですが、彼女の作品はジュニア作品の中にあってかなり異色かもしれませんね。
どう異色なのかは作品を観てみれば一目瞭然!本作に限っても、舐めシーンが凄いのなんの!! アメやアイス舐めだと思ったら大間違い。
美月りんの場合はなんと魚肉ソーセージですからね~。
着エロじゃあるまいし、俺っち魚肉をしゃぶる中学生なんて初めてみましたもの。
しかも、その舐めっぷりが、横を舐め回してから、先っぽをチロチロ舌先で舐めてるんですよね。
既に私の目には、もはや魚肉ソーセージには見えていないのは言うまでもありません。
先っぽをいたずらっぽく噛んで、微笑むのですからこの子は既に何もかも承知の上なのでしょう。
13歳にして美月りんの手練れ感に触れてしまった作品でした。
3位 ちかね、ぺろぺろちゃんなの 清水ちか
清水ちかの12歳中1作品『ちかね、ぺろぺろちゃんなの 清水ちか』ですが、どうやら中学生になったばかりの作品のようです。
なので、まだネンネのはずなんですが、ヒョウ柄ビキニのシーンでは、ベッドに寝そべりながらアイス舐めを披露してくれてましたよ。
正直あまりエロさを感じませんが、それは清水ちかが照れて笑ってしまうからなんですよね。
しかし、この舐めのシーンは、スタッフさんとの根競べか…ってくらいずっと撮り続けていて並々ならぬ執念を感じましたよ。
その甲斐あって、アイスが溶けだして、口元から顎にかけてダラ~っと垂れ流れてしまってました。
中学生の清水ちかの身体は高温なのでしょうね…ついには棒から外れたアイスを身体に塗りたくってベチョベチョになる始末。
これは清水ちかの舐めから転じたエクスタシーの表われなのかもしれませんね。
柔和な笑顔に騙されがちですが、既に大人の一面を垣間見せられた作品でした。
4位 ななの課外授業 ~Vol.18~深瀬なな
深瀬ななの14歳中3作品『ななの課外授業 ~Vol.18~深瀬なな』ですが、彼女の作品もジュニアの中では異色の部類に入るのではないでしょうか。
スジっ子、シミっ子は当たり前、舐めシーンでも棒キャンディーでしたからね。
アメ舐めシーンで棒型を渡されたら、如実に経験値が表れてしまうように思います。
以前河合すみれに棒アメを渡したら、口に突っ込んだままあおむけに倒れて微動だにしませんでしたからね(笑) それが深瀬ななの場合は、口にふくんで開口一番「硬い!」と叫んでいましたよ。
アメは普通硬いのは当然なのに、何か別なモノと勘違いしているのでしょうかね。
お口にカポッとふくんだ後は、ジュボジュボと音を立てて前後に動かしてました。
それに続けて先っぽチロチロには手練れ感満載でしたよ。
14歳はロストバージンの季節だものねぇ~…だからといって、深瀬ななに関してはご想像にお任せします。
5位 美少女伝説 西山乃利子
西山乃利子の15歳中3作品『美少女伝説 西山乃利子』ですが、彼女の記念すべきデビュー作になります。
西山乃利子は一見ギャルっぽさの中にも古風な一面も垣間見える女の子で、身体の柔軟性がメチャメチャありましたよ。
アイス舐めシーンでは、ペロペロとしゃぶりながら「おいしい!」と甘い声をあげていました。
俺っちもしゃぶってもらって言われてみたい一言ですが、充分妄想で補うことは可能でしたよ。
アイスが溶け出すと、器用に周りから舐めていましたが、その舐め方のなんとも色っぽいこと。
ペロッと舐めては反応を伺う素振りもして、ニンマリと微笑んでいました。
1本丸々しゃぶり切る根性があれば、きっとこの先の人生もあごが疲れることもないでしょう。
男心をくすぐる15歳の西山乃利子の舐めっぷりでした。
6位 放課後のキミ。 いなばなつ
いなばなつの15歳中3作品『放課後のキミ。 いなばなつ』ですが、彼女の記念すべきデビュー作になります。
制服を脱ぐ際に初々しさを感じましたが、意外にもアメ舐めシーンでは積極的に舌っペロをチロチロさせて見せてくれてましたよ。
別の生き物のごとく動き回る姿に、いなばなつの熱いオンナのパッションを感じた次第です。 好きになったらとことん尽くすタイプなのでは…なんて勝手な妄想に耽ってしまいました。
しかも、しゃがんでペロペロと舐める際に、髪の毛を手で押さえているあたり手練れ感を感じるのは俺っちだけでしょうか。
一見大人しめな子ほど経験値が高かったりして…なんて、俺っちを顧みればそれは当てにならないかもしれませんね。 い
なばなつが本当に清純かどうか、是非魚肉ソーセージを手渡して確かめてみたいところです。
7位 萌え萌え 水城サラ
水城サラの14歳中2作品『萌え萌え 』ですが、若干大人っぽい印象のある女の子でしたよ。
そのため、ベッドの上でくつろぎながらのアメ舐めシーンでは、セクシー感がハンパなかったです。
しかもこのシーンは現場音活かしなので、舐めているチュパチュパという音がリアルに響き渡るんですよね。
その音を聞くたびに、俺っちの愚息が熱く波打つのが感じられました。
水城サラにはアメちゃんではなく、もっと俺っちの生温かいフニャフニャのモノの方が、喜んでしゃぶってくれるような気がします。
舐めながら上目づかいでほほ笑む姿は、成人男子を挑発するには何の不足もありません。
見え隠れする肉厚の舌っペロを口にふくんでみたい…薄暗がりで舐め続ける水城サラに想いを抱いた俺っちでした。
8位 クラスのセンター!!! 中沢ひめか
中沢ひめかの14歳中3作品『クラスのセンター!!! 』ですが、童顔にもかかわらず女子力の高い女の子でしたよ。
随所にオンナの色っぽさを感じましたが、それはアメ舐めシーンでも如実に表れていました。
まず舐め始めて「おいしい~!」という子は、きっと心根の優しい子に違いない…これは俺っちの持論なんですけどね。
先に紹介した「西山乃利子」もそうでしたが、相手の気持ちを慮ることができる女の子には萌えッときてしまうものです。
中沢ひめかの女の子座りをしながらのアメ舐めでは、舌の上でコロコロと転がしているので、バッチリと舌っペロがのぞけるんですよね。
中沢ひめかの普段露出することのない秘部をアップでガン見しているんだなぁ~と思うと、ベロチューしている妄想が自然と湧き上がってきましたよ。
アメちゃんの甘い味を舌っペロを介して共有するのもまたジュニア作品の醍醐味かもしれません。
9位 おっきくなーれ!石野瑠見
石野瑠見の14歳中2作品『おっきくなーれ!石野瑠見』ですが、この時期の彼女の童顔さは中学生においてはジョニア随一のような気がします。
そのため、アメ舐めシーンでは口からツ~っと糸を引いていて、あらぬ妄想で脳内がパニックになりかけました。
このシーンでの口元のアップは、まさに垂涎もので、石野瑠見と唾液の交換を心底したくなりましたね。
キモいこと請け合いですが、いつしかベロチューも年齢と共に自然な営みの一つに変わってくることでしょう。
仮に舌っペロを軽く噛んだら、目の色変えてジタバタ騒ぐような気がします。
そんなイタズラをして石野瑠見と戯れてみたい…彼女のドM気質が俺っちのS気を触発。
丸くて薄いアメを舐めながらも、絶対パキッと割らないところはアメ舐めの何たるかを心得ている所以でしょう。 実は幼い仮面をかぶった石野瑠見なのかもしれません。
10位 片思いHimary 新倉ひまり
新倉ひまりの9歳の作品『片思いHimary 新倉ひまり』ですが、彼女の作品も「美月りん」に負けず劣らずジュニア作品においては異色な内容かもしれません。
それは新倉ひまりのキャラクターあってのことでしょうが、彼女の作品は一たび鑑賞すれば更に観たくなること請け合いです。
アイス舐めのシーンでは若干9歳らしからぬ舌遣いにオーパーツの如き驚きがありましたよ。
スタッフさんが持ったアイスを上目遣いに舐めていましたが、舌先をチロチロチロ~と左右に動かしながら、やおらパクッとくわえてました。
なんてナチュラルな舐めっぷりなんでしょ! 普段から行っているような印象を持ってしまったじゃないかぁ~!
しかも強引にされた過去がフラッシュバックしているかのように、時折ウゲ~と顔をそむけて見えるのは気のせいかしら。
新倉ひまりの不思議ちゃんキャラが、猥雑な世界へと誘っているかのようです。
舐め舐めベストショット
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