JS6ジュニアアイドル児玉のんのの記念すべきデビュー作!!
11歳の小学6年生、ジュニアアイドル児玉のんのの『ミスMガールズ Vol.6 児玉のんの』を鑑賞しましたよ。
本作は以前鑑賞した柊宇咲の『ミスMガールズ Vol.10 柊宇咲』と同じシリーズになります。
なぜなら、児玉のんのもミレニアムガールズのメンバーなんですよね。
そのグループが現在の「monogatari」、通称モノガというアイドルグループですので、ご存知の方も多いことでしょう。
もちろん現在でも在籍されていますので、本作を観たらきっと応援したくなりますよ。
それほど、いい子だなぁ~と思わせてくれるシーンが目白押しでした。
本作はお兄ちゃん設定でしたが、階段を上る際には「気を付けてね、危ないから」と気にかけてくれたり、「歩いた方があったかくなるね」など細やかな気配りでその場をフォローしてくれてもいました。
ソフトクリームを食べる際にも「いただきま~す!」と言った後に、まず「いる?」と聞くところにも優しさが表れていましたね。
他にも人柄が表れているシーンが山ほどありますので、久しぶりに俺の嫁に迎い入れたくなっちゃいました。
そんなほんわか癒し系の児玉のんのですが、ダンスレッスンではキレッキレのダンスを披露してくれましたよ。
インタビューでは「自分の実力は何番目?」と聞かれていましたが、その回答がこちら。
「一番より上ぐらいスゴイ」
もちろんそうありたいとの願望でしょうが、これくらいの気概がないとプロとしてやっていけない世界なのかもしれません。
児玉のんのの芯の強さをもってすれば大丈夫!
秘めたる闘志をもった彼女を、お兄ちゃんはずっと応援してますからね~!!