JC3ジュニアアイドル石野瑠見の通算14本目の中学卒業記念イメージ作品!!
15歳の中学3年生、ジュニアアイドル石野瑠見の『卒業 石野瑠見』を鑑賞しましたよ。
本作は12歳の小学校6年生でデビューした石野瑠見のジュニア最後の作品です。
すなわち中学校を卒業してしまうんですねぇ~。
おめでと~!!という気持ちと裏腹に、やはり親元から独り立ちする娘のような感覚で、一抹の寂しさを感じてしまいます。
12歳の頃の石野瑠見は童顔でホント幼かったもんなぁ~(遠い目)。
本作を鑑賞してみると、その変貌ぶりは一目瞭然かもしれません。
ファニーさを残しつつ美しくなって、自然なふるまいもオンナを感じてドキリとさせられますからね。
随分とこの数年間で成長したものだなぁ~と感慨ひとしおでした。
本作は「せんぱい」設定ですので、思いを寄せる先輩との触れ合いを描いていますよ。
昔であれば演技とはいえ照れくささもあったでしょうに、その微妙な心理描写を胸キュンモードで好演していたのが印象的でした。
等身大の女の子を演じられるほど、色んな経験を経てきた証かもしれませんね。
そんなジュニア界から去っていってしまう石野瑠見ですが、実は高校に進んでからもグラビアは続いてますよ。
もし気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
過去作『旬感娘 石野瑠見』『ルミエール 石野瑠見』等も是非ご覧ください。
石野瑠見『卒業 石野瑠見』動画レビュー雑感一言!
「ヒマだなぁ~」とスマホをいじっている石野瑠見。誰かにメールでもしてるのかしら?
ヒマついでに自撮りをしています。可愛いのはわかったから、もっとキワドイのプリーズ!
お~これは際どくないかい?さすがにこれを写メして送ることはないだろうね。足裏をペロペロしたいなぁ~。
「なんかあったかくて気持ちいい~」と、トロトロとまどろんでいる石野瑠見。そこに忍び寄る猫じゃらしの手が…こいつ変態か。
「先輩もヒマだったんですか?ごめんなさい、メール打っちゃって」と駆け寄ってくるなり言っていましたよ。やっぱりメールを打ってたのね。
なんて展開が早いんだ…出会ってすぐにキスするのかぁ~?ためらう感じが萌えポイントです。
「あのさぁ~あんたいつまでここにいる気?」と石野瑠見が問い詰めてきそうです。後生だから、もう少しいさせてください。
青空の下、身体を洗ってますよ。この絶景の中で洗うのも新鮮さがありますね。カワイイお尻が自然の一部と化しています。
続きはやっぱり風呂場で行っていましたよ。石野瑠見は思いのほかちっぱいままできちゃいましたね。いや、ケッコウケッコウ。
妙なダンスを披露していましたが、これは何のマネでしょうか?生贄を前にした部族の踊りですかね。
トロ~ンとした身体が15歳の水っぽさを表しています。石野瑠見も本作が最後なのかぁ~…感慨深いものがあります。
「スジ夫さん、お別れにこの姿目に焼き付けてね」とチラッとめくってくれましたよ。憂いのこもった目が情感をそそります。
畳の部屋で制服シーンは俺っち大好物なんですよね。しっとりとした映像に、熱いモノがドクドクと込み上げてきます。ドクドクドピュッ!
砂浜に座っていますが、今から寄席でもやるのかしら?女の子が波にあおられて、キャ~と逃げるシーンが定番だけど好きですね。
砂を手にとってはお尻になすりつけている石野瑠見。これ、俺っちがやったらギャ~って逃げ出すでしょうね。
スジ夫さん大好き~とでも書いてあるのでしょうか。目を凝らすと、「せんぱいへ」という文字が…石野瑠見は浮気しとるのか?
過去のある女の後ろ姿です。俺っちの元から旅立ってしまいますが、今までの感謝を込めて送り出したいと思います。
お別れにもう一度見せてアゲルね…とベッドでシースルーの衣装を脱いでいる石野瑠見。随分とオトナになったもんだ。
「ねぇ、スジ夫、私嫌いになったわけじゃないからね」と石野瑠見が訴えてきます。羽ばたくのはジュニアの宿命…見事な微乳をありがとう!
「なんでそんなこと言うの~」と涙をためている石野瑠見。俺っちにとっては最上級の誉め言葉でしたが、思春期の女の子のナイーブさには参ります。