JS6ジュニアアイドル佐々木みゆうの初々しい2nd作品!!
11歳の小学6年生、ジュニアアイドル佐々木みゆうの『純心美少女 』を鑑賞しました。
2nd作品だけあって、佐々木みゆうが初々しくて、ちょっとした仕草にも萌え~となっちゃいましたわ。
例えば冒頭の制服シーンでも寝転がって本を読んでるんですが、無意識に足をバタバタさせてるんですよ~。
小っちゃい女の子って何かに集中してると、足を揺らしてる時ってありませんか?
まさに佐々木みゆうは撮影中にも関わらず、本の世界にス~ッと入っちゃったんでしょうな。
読んでる姿がホント真剣でしたよ。
他にも同じく制服のシーンなんですが、シャツのボタンを外す際に、カメラを見つめたまま一度も視線を外さないんですよね。
普通ならボタンを外す手元を見たりしそうですが、佐々木みゆうはこちらの反応を伺っているように感じるんですよね。
俺っち見つめられたら石のように固まって吸い込まれそうでしたわ。
それと、あくまで個人的な感想なんですが、佐々木みゆうを観ていて、モー娘。のゴマキのデビュー時とダブってしまったんですよね。
一見やんちゃガールに見えて、実はピュアなハートの持ち主で感受性の豊かな早熟な女の子…それが佐々木みゆうの11歳当時の映像を観ての印象です。
ポージングの面からも卓越したセンスを感じたので、最後にそれを紹介して終わりますね。
まばたきをあまりしない…というのも感心しましたが、寝転がった際に下半身は横を向いて、上半身はうつぶせというあまり見かけないポージングを披露してくれました。
何が凄いって、その格好だと太ももの厚み分、若干のすき間ができるので、お腹や胸がベタッと床に付かなくて浮いた状態になってキレイなんですよね。
珍しく熱く語ってしまいましたが、百聞は一見に如かず!
後ほどレビューにて画像をご確認くださいね!
佐々木みゆうの虜になっても知りませんぞ~(笑)