JC2ジュニアアイドル小池凛の2ndイメージ作品!!
13歳の中学2年生、ジュニアアイドル小池凛の『りん13歳 ~愛妹~ 小池凛』を鑑賞しましたよ。
以前鑑賞しましたデビュー作『りん13歳 小池凛』と本作の2本のみが貴重な13歳の時の作品になります。
しかも本作では同名の写真集が出版されていますが、もちろん写真家・会田我路シリーズです。
そのため、会田我路の好みなのか、全編ほとんどの衣装がTバックでしたよ。
ただ現在のご時世ではTバック姿は若干難ありですので、2006年当時の大らかな気風を作品に感じた次第です。
そうは言っても、俺っちはあまりお尻には執着がありませんので、Tバックの良さがイマイチわからないんですよね。
だって、男女ともそれほど大差がないように思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
おそらく欧米の血筋の方にとっては、豊満なデカケツにセックスアピールを感じるのかもしれませんね。
俺っちはやっぱり膨らみかけた蕾が一番好きですかね。
まぁ、俺っちの好みはこの際置いておくとして、本作では小池凛の声がかなり聞こえていましたよ。
「次は白水着だよ~ん」とか「顔がリンゴになっちゃう~」等、年相応で可愛らしかったです。
巻末にはスライドショーや「フラフープできるかなコーナー」もあり、色々と趣向を凝らして楽しませてくれる作品でした。
小池凛『りん13歳 ~愛妹~ 小池凛』動画レビュー雑感一言!
サービス精神が旺盛らしく、楽しそうにお尻をフリフリしている小池凛。ホットパンツが邪魔ですねぇ~。
「あ~気持ち良かったなぁ~」と、一泳ぎしてきた小池凛。随分明るく快活な女の子です。
前掛けをするだけで、華やかさが増すような気がします。こんな格好で接客するお店、どこかに無いですかね?
出た~マイクロビキニ~!時代を感じます。でも実際はちっぱいジュニアにはこのくらいの布面積でも足りる子もいますけどね。
前かがみになると、お胸の膨らみ具合が分かりますね。プニプニしていて柔らかそうだなぁ~。
小池凛は浮世絵の美人画のような顔立ちをしているような気がします。浴衣姿なんて似合うんじゃない?
スジっ子っぽいけど、単なるシワのようです。会田我路はあまりスジっ子には興味がないんですかね。
やっぱりマイクロビキニは定番のようです。プールで泳ぐ際は、明るい色のビキニの方が映えるんじゃないかなぁ~。
何気に披露していますが、これだけ開くのも難しいですよね。最後にはもう無理~って、倒れてましたよ。
セルフ胸揉みは普段あまり見かけないので新鮮でしたね。胸のツンツンもやって欲しかったなぁ~。
これはメイキング映像のようですが、スチールは会田我路なんでしょうね。映像の方はディレクションだけなのかしら?
結構開脚するシーンが毎回のようにありましたよ。お尻は安定のTバックです。
小池凛が俺っちを求めているようだ…よし、時空を超えて飛んでいきまっせ~!
自らの心音を聴いている小池凛。イベントのファンサービスで心音を聴ける特典ってどうかしら?俺っちなら小躍りして喜びますけどね。
下半身は何もはいていないように見えます。パンツだけ下ろして性欲処理するなんて、レイパーの発想じゃない?
今回バスタオルのシーンが2か所ありましたが、意外にも色気を感じましたよ。ジュニアのバスタオル姿の定番化希望!
イメージシーンになると、グッとオトナっぽい印象を受けます。きっとどこかにオンナのスイッチがあるのかもしれません。
複雑な格好をしていますが、身体が柔らかくないと難しいでしょうね。ベッドでのゴロゴロシーンはTバックのお尻がエロかったですよ。
こんな人を不安にさせる天候も珍しいですよね。暗雲立ち込めた俺っちの将来を観ているかのようだ…小池凛の明るさに救われます。
フラフープの挑戦コーナーの一場面です。2つ同時に回していましたが、最初からなんてハードルが高いんでしょ。